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zm sd
昔から、周りに嫌われてた
実の母はギャンブルで借金だらけ
父に至っては虐待にパチンコ
ましては、酒豪だった。
だけど
こんな扱いだろうとも、俺には実の親を裏切ることは 出来なかった
だが、地獄はそこからだった
目、緑とかキモッw
マジ近寄ってくんなww
俺はあの後から親に売られ、
孤児院では変わり者扱い。
おまけに目まで緑で人生をもう一度やり直したかった
あの時にあの選択をしていなければもう少し楽な人生を送れていたかもしれない
今すぐにこの世から消えたかった
死にたかった
そしてそこから1年と半年
そんなに正確な日数ではない
日にちなんて考える暇などなかった
変わり者扱いも確かに心に来るが
一番キツかったのは死にたくても死ねない
どうして生きなければいけないのか
この頃の俺にはそうとしか思えなかった
でも、そんなときこんな俺にも声を掛けてくれる人がいた
sha
そう、彼が話し掛けてくれたのだ
この1年と半年、俺に話し掛けてくれた人は居なかった。
どんなに俺が警戒心を持って
zm
と、放とうと、
sha
なんて、優しい言葉で返してくれた
ましては、今までで変わり者扱い されていた原因の緑の目も
sha
sha
sha
だなんて、
その時からだった
この人を守りたい
隣を歩いていたい
今までにこんなに嬉しいと思った事があっただろうか
彼は俺にとって
太陽のような人だった。