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🍤さん主人公の短編

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🍤さん主人公の短編

3 - 「 妖と、いつも通り。 」

♥

105

2024年07月17日

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こんにちは!!びーさんです!!

最近は好きな音楽を聴きながらストーリーを描くようにしています!! 静かだと何かと落ち着けないんですよね...💭

今回は “ 妖パロ ”を作ってみました!! このパロ結構好きでして...👉👈 設定とかよくわからないと思いますが 見ていただけると幸いです!!

あと、今回は🍤さん中心というより、 ntjoの皆さんが中心です!!

あらすじと設定⬇︎⬇︎⬇︎ いつからか、妖怪が人間と一緒に暮らすようになった世界。 その世界で、とある四人はいつものように過ごす。 🍤 ➡︎ 化け狐 💀 ➡︎ 吸血鬼 🐈‍⬛ ➡︎ 猫又 🐯 ➡︎ 人間 🍤は神社で巫女の代わりとして働いている。 💀は死神の仕事をやりつつ、食料を探している。 🐈‍⬛は自由気ままに生きており、いつも何処かへ行っている。 🐯は仕事に就いて、💀の所へたまにご飯をあげに行く。

そして、今回は🐈‍⬛さん視点でお送りします!!

...と、いうことで!

⚠︎閲覧する前のご注意⚠︎

①このストーリーには実況者様方のお名前が使われますが、  ご本人様とは一切ご関係ありません。  ご本人様方に迷惑のかかるようなことはお控えください。 ②nmmn注意です。 ③過度な妄想•捏造•改造がたっぷり詰まったストーリーになります。  完全に私の好みです。 ④圧倒的推しが中心です。 ⑤とにかくふんわりほのぼの系です。 ⑥関係などを改造しています。

はい、改造や捏造が苦手な方はブラウザバックしてくださいね~!✋ では、はじまりはじまりぃ~!!

──街の路地裏にて──

kr

よっ...と。
( ぴょん、と高い所に登って

kr

   ふぅ...さーて、今日は何しよっかな?
( そこに腰掛ければ、ぷらぷらと足を揺らし

kr

昨日はしにがみ君家行ったから~~...ん~...
( それで...と指で数え

kr

.........あ、そうだ!ぺいんとのとこ行こう!!
( ぽん、と右手で左手を叩いて

pn

~...♩~~...♫
鼻歌を歌いながら、神社の前の掃除をし )

kr

ぺいんとぅ~ん、おはよ~!
( 手を振りながらゆっくりと歩いてきて

pn

~♪...あ!クロノアさん!おはようございます!
掃除する手を止め、手を振りかえして )

kr

    朝から掃除~?大変だね~。
( 尻尾をゆらゆらと揺らして近づき

pn

そうなんですよぉ...!
聞かれれば、すぐに答えて )

pn

全く...神主様ってば人使い荒いんだから...
耳がぴこぴこと動いており )

kr

あははっ、たまには休んだら?
( 鳥居の横に座れば

pn

休むの無理なんですよ~!!
何回言ったらわかるんですか!?と付け足して )

kr

あ~、ごめんごめんw忘れてたや...w
( てへ、と頭の後ろに手を回し

pn

も~~っ...クロノアさんってばぁ....
はぁ~~~、と長いため息を吐いて )

pn

...で、その時神主様がクソおもろかったんですよ!!ww
巫女の代わりをしている、と言う様には全く思えない言葉遣いで )

kr

       えぇ~wwそれは面白いなぁww
( あははっ、と口に手を当てながら高笑いをし

pn

でしょっ!??その後神主様が~っ...w
掃除のことはすっかり忘れ、話だけに集中して )

< ~~~~~!~~~~~~~!!~~~~~~~!!

kr

...んぁ、なんか聞こえる...しにがみ君かな?
( 耳を聞こえる方向に傾ければ

pn

あれ、呼んだんですか?
来るとは思わなかったようで )

kr

  んや?呼んでない。
( 違うよ、と手を振って

…………ッダッダッダ…

…ッダッダッダッダッ

sn

おはよ~~~ございま~~す!!!!!
ズサーッ、と滑りながら鳥居をくぐって )

pn

あっ!オイ!罰当たりな事すんな!!
箒を地面に落として、snに近寄り )

kr

しにがみ君、おはよ~。
( 呑気に手を振って

tr

神主さんに怒られるぞしにがみさ~ん!!
遠くから声を上げて )

pn

あ!?トラゾーもいんの!?取り敢えず上がってこ~い!!
trのいる方向に向けて言い )

pn

...で、なんでみんなここに来たの?
意味も無く腕を組んで )

sn

僕は暇だったので遊びに来ました!!
えっへん!!とでも言うように )

kr

俺も~。特にやることなかったから来た。
( 体をゆらして、暇そうにし

tr

俺もちょっと時間空いたから来ただけ~。
よいしょ、と地面に座って )

pn

お前ら本当...まぁ俺も退屈だったから別にいいんだけどさ...
腕をほどけば、同じように自身も地べたに座り )

kr

  何する~?あっ、しりとりでもする?
( 指を立て、思いついたことを提案して

sn

あれ、しりとり昨日もしませんでした?
少し笑いながら )

pn

てかわざわざここ集まってまでやること!?
体を斜めらせて )

sn

折角ですし、みんなでできるようなことしません?
例えば、と例を挙げていき )

tr

かくれんぼとか?みんなでできるんじゃない?
適当に頭に浮かんだものを言い )

kr

それは罰当たりだよ、トラゾー?
( ダメだよ、と制して )

pn

え~~、なにする?
暇そうに尻尾をゆらゆらと揺らし )

kr

       ん~......なにしよっか。
( 顎に手を当て、考えるような仕草で

tr

アレやりません?あの~、ポケカ。持ってるし。
いつから持っていたのか、ポケットからカードを出して )

sn

何で持ってきたんですか???
疑うように見つめ )

pn

お、いいじゃん。ポケカしようぜ!!
よっしゃー!と伸びをして )

kr

結局それかぁ...wまぁいいね、やろう!
( 三人の元に近づき

はい!!どうでしたでしょうか!!

因みに、このストーリー描くのに大体1週間ぐらいかかっています...😨 何故こんなにかかったのか私も知りませんが(笑)

では、閲覧ありがとうございました!! また次のストーリーでお会いしましょう~!! さよなら~!!

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