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めろさんへ!
名前 東野 圭吾
性別 男 (女性だと間違われることがたまにある)
年齢 17
性格 鏡花ちゃんのように落ち着いた性格。穏やかで物静か。ミステリアスな雰囲気を纏う。たまに静すぎて、リアルすぎる置物だと思われる。物事の本質を見抜くのが得意で、何事も客観的に見るのが大切だと思っている。人一倍感性が豊かで、色々なものを題材に作品を書く。江戸川乱歩並に推理力があり、ミステリー小説を書いたり読んだりするのが好き。チェスや囲碁、将棋など、相手の動きを読む系のボードゲームが得意。心優しいが、優しさ故の厳しさも垣間見える。天然シゴロ&天然タラシで、かなりモテやすいが、本人が鈍感&ピュアであるため好意に気付かない。本人は恋愛には興味がないが、強いて言うなら「か弱く、おしとやかな女性」が好きらしい。彼にガチ恋してる人曰く「ミステリアスな面も萌える」らしい…。空気を読むことに長けている。
座右の銘 「生き抜こうとしない者には奇跡なんて起きないと思え」
口癖、名言? 「人は時に、健気に生きてるだけで、誰かを救っていることもあるよ」
呼び方 年上や目上にはさん付けで、敬語。年下や友達には呼び捨てでタメ口。「渾名で呼んでほしい」と言ったら断られることが多いが、仲の良い人なら渋々OKすることもある。
一人称 「私」
二人称 「君」 「貴方」 「貴君」(男子のみ)
好きな〇〇 花(特に黄色いアサガオ)。友達。江戸川乱歩(推理仲間として)。
嫌いな〇〇 ヨコハマを乱す者。友達を傷つける人。
異能力 「夢幻花」 相手を美しい花が咲き誇る不思議な空間に誘い込む。そこで圭吾にそっくりな美青年(もはや圭吾自身と言ってもいい)が「私についてきて」と言う。その人は、ついていきたくなくてもついて行ってしまい、ついていくと最終的には花に飲み込まれて身体が蝕まれていき、身体がバラバラに崩れていく。
サンプルボイス 「私は、東野圭吾。よろしくね」 「「平成の文豪」と謳われた私の力…見せてあげようか」 「はて、一体、何のことかな?」
コメント
6件
把握です! 圭吾裙めためたいけめそなのにめためた可愛いのえぐえぐですね、