/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
水
主
水
主
水
保護者組
水
保護者組
主
保護者組
主
水
水
水の心の声
紫の心の声
動作
紫
そう言われて渡されたのは綺麗にラッピングが施された片手に乗るサイズの小さな箱だった
水
嬉しい、それに偽りはない
だけど、、、
普段のしょーちゃんは何も無い日にプレゼントをくれたりはしない
水
紫
紫が髪をかきあげる
水
しょーちゃんは嘘をつく時に髪をかけあげる癖がある
なんで嘘をつくんだろう
なにか言えない理由でもあるのだろうか
水
紫
水
俺は最低な人間や
紫
今、渡したもの。これは俺の家に代々伝わる呪いが封印されてる箱
俺が本来は受け継ぐはずだが俺にはそんな重荷は背負えない
だから、だから、、、
俺と付き合っていながらまろと浮気してるいむくんにあげたんや
水
水
紫
水
いむくんごめんなぁ、、、
でもこれでいむくんも不幸になるよな、、、！
紫
紫
水
これで明日にはいむくんも不幸に
紫
紫
紫
水
水
ｶﾞｻｺﾞｿ
水
水
水
水
水
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
紫
水
紫
水
紫
水
紫
水
紫
水
紫
水
紫
紫
水
紫
紫
水
紫
水
水
水
水
水
水
紫
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
こっからいむくんとの会話1シーン前と同じなので飛ばしマース
紫
紫
紫
紫
紫
この時の俺はまだ知らんかったんや
いむくんがこれを望んでいたことを
紫
紫
紫
主
水
紫
主
主
主
水
紫
コメント
1件
