相棒

この小説は歌い手様のお名前をお借りしております。本人様とは全く関係がありません。

※苦手な方は回れ右 ※語彙力無し ※BL気味

うらさか9周年(過ぎちゃった)ということで連載は置いといて、短編です！

ほのぼの描きたいと思いまーす！ それでは、どうぞ！

うらたside

うしさせ楽屋にて…

あ、どうもうらたです。

今日はセンラ12周年らしい…

けど！俺は気づいている…！

そう！今日は…

うらさか9周年！

数日前…

俺はいつものおはようツイートをしようとTwitterを開いた…

そこで気になるものを…！ (厨二病感((殴)

ということで見張ってますがこれ気づいてねぇな

ちょっと攻めてみますか

これは教えるべきなのか！？Twitterで気づく方が面白くない！？

坂田side

やらかした…聞くタイミング失った…

もっと甘えて欲しい…(？)

うらさんの記念日？もしくは俺の…

こういう時はTwitter！

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞこれはうらさん拗ねたぞ…でも可愛いからなぁ…

やっと邪魔者がどっか行った…。 さて、どうしましょうか…。

時間が過ぎて…(適当すぎ)

ごめんなぁうらさん。俺も一緒に帰りたいのは山々なんや！

俺はやらなあかん事があるんや…！

うらさんのために…。 ダッシュだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！

うらたside

って言っても誰もいないんだけどね

坂田と帰りたかったなぁ…

何があるんだろ…。うらさかの記念日なのに、、

ピンポーン

誰だろ…

ガチャ

目の前には花束を持った坂田がいた。

この幸せが 一生続きますように。

タップお疲れ様でした！久しぶりでやばいかも(語彙力)

これからはしません、せんしま、うらさか、さかうら、そらまふ、まふそらetc…色々かけたらいいなと思います！

とりあえず僕らの秘密基地。を終わらせないと…！ それではばぁい！