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あややあいされ

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あややあいされ

第5話 - 滝夜叉丸 .三木ヱ門 × 綾部ｰナンパｰ

101

2025年03月25日

#忍たま

#綾部総受け

#喜八郎総受け

#rkrn

ゆき

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ゆき

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滝 _ "

はァ、どうしてこの私が。

滝 _ "

貴様らと町へ
行かにゃならんのだ！

三 _ "

私のセリフだッ‼️

三 _ "

しかも、しかも..

" どうしてお前は女なのだ！！"

綾 _ "

ぅえ...2人とも声でかーい。

滝 _ "

..それに、その、

滝 _ "

〜っ！！/ /

綾 _ "

もうなに、滝ってば。

滝 _ "

その胸はなんなのだッ！

滝 _ "

詰め物でもないだろうし、

三 _ "

んなッ !? / /

綾 _ "

... へんたい。

滝 _ "

えぇいうるさい！！！

滝 _ "

で、なんなのだ。

綾 _ "

んー、なんかねぇ

綾 _ "

えっさ、ほいさ

綾 _ "

ふぅ、蛸壺ターコちゃん。

綾 _ "

かぁんせ〜

綾 _ "

今日は誰が落ち着かな___

伊 _ "

わあぁぁあ " っ ! ？

💥

綾 _ "

... またですか、

綾 _ "

善法寺伊作せんぱっ

伊 _ "

ないっ！！

綾 _ "

...え？

綾 _ "

なにがですか。

伊 _ "

ビンがないッ...！！

伊 _ "

あの薬はまずいんだよ..！！

綾 _ "

... それなら、上に。

伊 _ "

... へ、、？

伊 _ "

あ、あぁぁ！？！

伊 _ "

落ちる落ちる〜っ！！

小 _ "

んあ？

小 _ "

あれは、トスか！！

伊 _ "

え、まって小平太まっ(((

小 _ "

いけどーーーん‼️‼️

綾 _ "

えちょっ ! ？

ボﾝッ !!!!!

小 _ "

おーー？おい見ろ！

小 _ "

新しいくのいちか？？

伊 _ "

あああ違うよ！！！💦💦

伊 _ "

喜八郎ッ！！！

綾 _ "

... はぁ、痛い。

綾 _ "

って、あれ？

綾 _ "

先輩方、少し伸びました？

小 _ "

お前っ、キハチローか！？！

小 _ "

お前、女だったのか！！

綾 _ "

... はぁ？女、、？

伊 _ "

喜八郎ー、、ごめんよぉ、

伊 _ "

僕の薬を被ったばっかりに。

伊 _ "

性転換してしまったよっ、、

綾 _ "

ど？理解出来たぁ？

滝 _ "

おま、また先輩をッ...

三 _ "

... 自業自得とも言えるが、

綾 _ "

学園長にも怒られちゃってえ、

綾 _ "

罰としてこの格好で
町に出て来いってー。

三 _ "

だとしたらなぜ私達が！？！

滝 _ "

護衛だろう。

滝 _ "

あくまでも今の
喜八郎は女性だからな

綾 _ "

あ

綾 _ "

あそこの、甘味処。

滝 _ "

話を聞け‼️‼️

滝 _ "

... 行きたいのか？

綾 _ "

別に行きたいわけじゃない

三 _ "

なんだよ、素直じゃないな。

綾 _ "

... あそこ、3人で初めて
お団子食べた御店。

滝 _ "

ああ、そうだったな

三 _ "

... あー、よし。

三 _ "

( ぐい

綾 _ "

んにゃ、？

三 _ "

ほら、行くんだろう。

三 _ "

滝夜叉丸もさっさと歩けよ

滝 _ "

んなッ！

滝 _ "

私に指図するな！！三木ヱ門！

滝 _ "

三木ヱ門。

三 _ "

なんだよ、滝夜叉丸。

滝 _ "

その懐をしまうのだ！！

三 _ "

いやだね！！！

滝 _ "

この団子は、この！！

滝 _ "

平滝夜叉丸が！！！

滝 _ "

仕方なく奢ってやるのだ！

三 _ "

いいやここは！

三 _ "

この田村三木ヱ門が、
慈悲の心をささげて

三 _ "

奢ってやると言っているのだ！

滝 _ "

ー！！

三 _ "

ーー ‼️

滝 _ "

.. って、喜八郎は！？

三 _ "

どうせまた穴掘りに、、

三 _ "

それも今はできないだろう！？

滝 _ "

一体どこへッ...

綾 _ "

.. やめっ、

“ ！！！ ”

綾 _ "

ちょっと、ほんとにやめて

綾 _ "

人を待ってるんだって、

_ "

そんな酷いこというなよー、

_ "

こーんな胸かっぴらいて、

_ "

誘ってたんだろう？

綾 _ "

これは崩れてるだけでっ...

_ "

そろそろいいだろ？

_ "

黙って大人しく鳴いとけよ

綾 _ "

ほんとにっ...いや、

_ "

はぁぁっ、いいなぁ .. ♡

_ "

真っ白な肌が
まるで団子のようだ

_ "

美味そうだぜ笑

綾 _ "

んぃ .. "

_ "

んじゃあ、しつれぃ " ｯ !?

滝 _ "

我々の妻になにか
御用でしょうか？

三 _ "

大人しくそれしまえよ。

_ "

な .. なんなんだお前らッ！

_ "

邪魔するなよｯ "

滝 _ "

... はぁ、やれやれ。

三 _ "

お前こそ、私達のでえとを
邪魔しただろう。

綾 _ "

... ふたりとも。

三 _ "

ばかッ...！！

三 _ "

あれほど身だしなみを
気にしろと、！！

滝 _ "

..... 三木ヱ門。

三 _ "

... なんだよ。

滝 _ "

先に店に入っていてくれ。

三 _ "

あぁ、ところで。

三 _ "

その片手に持つ輪子は？

滝 _ "

... あぁ、ちょうどいまな

滝 _ "

いい的が手に入ったんだ。

綾 _ "

体育委員会ぶっそ〜

三 _ "

いーから！いくぞ！

_ "

... お、おぃっ..

_ "

その戦輪でどうするつもりだッ

滝 _ "

なに、心配はする必要はない。

滝 _ "

この平滝夜叉丸は

滝 _ "

学園一の戦輪使いなのだ。

滝 _ "

的を外すわけが無いだろう＿＿

滝 _ "

ふぅ、少し遅れた。

綾 _ "

あ、おかえり〜

三 _ "

ここは家かッ

滝 _ "

... 蜜が付いてるぞ。(

綾 _ "

んぅ、

綾 _ "

滝だって、赤いのついてるけど

滝 _ "

さぁな、この私が
そんなものつけるとでも？

三 _ "

いいから食え！！

四年い組

平滝夜叉丸。

四年ろ組

田村三木ヱ門。

私達が、今後今までとがちがう

別のモノで張り合うことになるなんて

幼いながらまだ気づけずにいた。

終