りおん
潔
りおん
りおん
りおん
絵心
絵心
りおん
絵心
絵心
りおん
絵心
りおん
りおん
絵心
あんり
絵心
絵心
あんり
りおん
~回想~
りおん(幼少期)
りおん(幼少期)
母
りおん(幼少期)
りおん(幼少期)
母
りおん(幼少期)
母
りおん(幼少期)
母
母
りおん(幼少期)
母は私が敬語を使わないと酷く怒り気が済むまで殴り、蹴りの暴力を振るえた。
そして、私ばかりまだ3歳と言うのに、いつも敬語で話していた。
りおん(幼少期)
母
りおん(幼少期)
敬語を使わない日はなかった。
それは18歳になった現在でも変わらない。
タメ口で話すと、過呼吸、頭痛、吐き気がするほど、母に恐怖を与えられていたのだ。
父は、母ほど厳しくはなかったが、いつも母の味方だった。
私に味方はいなかったのだ。(家族の中で) ある"1人"を覗いて。
りおん(幼少期)
りおん(幼少期)
母
母
りおん(幼少期)
紫音(幼少期)
紫音(幼少期)
母
紫音(幼少期)
母
母は、私だけに暴力を振るい、妹には普通に接していたのだ
妹は私を守ってくれた
紫音(幼少期)
りおん(幼少期)
だが、まもなく妹と私は引き離された。
もう5年以上会っていない。
りおん
絵心
あんり
りおん
あんり
絵心
絵心
りおん
絵心
絵心
あんり
絵心
絵心
絵心とあんりは一体なにを決めたのか?
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