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コメント
5件
あぁぁぁ最高すぎるッ……() 完全に両想いじゃねえか…もう付き合うこと確定やんなっ!!!((( 神作すぎて頭狂いそうですありがとうございますッッッッ(?)
ご本人様の関係なし❌
年齢操作・口調、性格迷子🐜
🍵✖️👑
Mikoto
suchi
ずっと、目で追ってしまう。
suchi
笑った顔も、退屈そうな顔も全てが好きだ。
Mikoto
でも、そんな事を友達相手に思ってしまう自分が嫌いだ。
suchi
Mikoto
suchi
suchi
Mikoto
suchi
Mikoto
suchi
Mikoto
ずきっ
suchi
傷つくなら、言わなければいいのに。
ただの”友達”って言葉に、ひとりで傷ついて少し悲しくなった。
Mikoto
ぼーっ…
先生の声と、芯がノートに擦れる掠れた音だけが教室に残る。
そんな教室の中で、真剣に先生の話なんて聞いてるわけもない。
Mikoto
Mikoto
遠目でしか見えないが、手で汗を拭う素振りが良く見えた。
そして、その中には緑の髪をした俺の体育着を着ている人も見えた。
Mikoto
Mikoto
胸の振動が強くなるのが自分でもわかってしまうのが恥ずかしい。
誰かに聞こえてしまってないだろうか……
Mikoto
Lan
Mikoto
Lan
Mikoto
Lan
Lan
suchi
Mikoto
illma
Lan
Mikoto
suchi
Mikoto
suchi
suchi
illma
Lan
Mikoto
illma
Lan
suchi
Mikoto
suchi
illma
suchi
Lan
suchi
suchi
Mikoto
suchi
suchi
Mikoto
なんでそんな優しいの…
すぐ好きになってまうやん…⸝⸝⸝
翌日
suchi
Mikoto
suchi
suchi
suchi
Mikoto
suchi
Mikoto
suchi
おかしい、なんでこんなに顔が熱いの…⸝⸝⸝
ちょっとした言葉が嬉しかっただけなのに。
Mikoto
Mikoto
suchi
Mikoto
Mikoto
去年までは俺、みこちゃん、いるまちゃん、らんらんの4人で一緒のクラスだった。
でも、次のクラス替えで俺たちは3:1に別れてしまった。
suchi
Mikoto
suchi
Mikoto
suchi
suchi
Mikoto
Mikoto
suchi
suchi
Mikoto
朝から青白い顔をしていたみこちゃんの顔はさっきまでの時間の間に優しい色合いに戻ってきた。
みこちゃんの笑顔は直ぐに人を堕としてしまいそうな程に優しく元気だった。
夜
Mikoto
Mikoto
いつもなら直ぐに返ってくる声が聞こえず心配になったが、母さんは今日から友達と旅行に行くって言っていたのを思い出した。
Mikoto
Mikoto
ちょっと拗ねるけど、今日は幸せだったなと感じる。
Mikoto
Mikoto
洗ってもらってしまった体操着からは、俺と違う優しい好きな人の香りがしていて幸福感に包まれる。
こんなの絶対、友達相手にやることじゃないのに……
Mikoto
Mikoto
好きな人の匂いに包まれて体育なんかやったら、熱中症よりも先に倒れてしまう。
俺がまだ生きるためにすちくんに洗濯してもらった服を、泣く泣くもう一度洗濯機に入れた。
suchi
suchi
家に帰ってもずっと、みこちゃんの事が頭から離れなかった。
それにお昼に一緒に食べたことを思い出すだけで、顔がすごく熱くなる。
suchi
たった一言なのに、その言葉を自覚してしまうと顔も真っ赤に染まってしまう。
suchi
suchi
suchi
こんな不純な気持ちをみこちゃんに伝えるなんて億劫な俺には出来ない。
いいよ、このままで。
『友達』のままで。
suchi
熱くて嫌な気持ちが、目から零れる水によって消される。
それでも、火種だけは綺麗に消化できなかった。
火種はずっと俺の腹の中でいつか違うことに使われることを待っている。
Mikoto
suchi
Mikoto
Mikoto
suchi
Mikoto
がしっ(肩
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Mikoto
Mikoto
suchi
Mikoto
suchi
朝から頭がぼーっとして、上手く頭が回らない。
みこちゃんがものすごく強そうに見える。
Mikoto
suchi
…すっ……ぎゅっ(姫抱き
suchi
suchi
Mikoto
suchi
Mikoto
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Mikoto
suchi
suchi
ぐた……っ
好きな人に触れられる熱さと、熱が重なって頭が重たい。
それなのに、なんで俺は叫んだんだよ……それは頭痛くなるに決まってる。
Mikoto
suchi
昨日まで諦めようなんて思ってた気持ちも、こんな展開では顔をひょっこり出してくる。
Mikoto
Mikoto
suchi
suchi
きゅっ(服
Mikoto
Mikoto
suchi
suchi
Mikoto
Mikoto
suchi
suchi
Mikoto
熱のせいなのかすちくんの潤んだ瞳でそんな甘い言葉を聞けるとは思わなかった。
Mikoto
愛らしい。
そんな言葉を喉の辺りでピタリと止める。こんなこと言ってしまったらきっと戻れなくなる。
suchi
Mikoto
Mikoto
suchi
Mikoto
Mikoto
suchi
咄嗟に思いついた嘘を添えて、もう少しすちくんといられる時間を増やす。
こんな卑怯で、自分勝手な俺なんかを好きになってもらおうなんて思えなかった。
Mikoto
suchi
学校から近い場所にあるみこちゃんの家にお邪魔してしまった。
俺らは体格が似ているから、俺がよく使ってる薬をみこちゃんも持っていてそれを貰った。
suchi
ぽち…ぽち…(ボタン外す
体から中々熱が離れてくれなく、ワイシャツの上の方のボタンを外す。少し呼吸が楽になったが熱さはそんなに変わらない。
suchi
Mikoto
suchi
Mikoto
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Mikoto
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Mikoto
さらっ(髪
頭の上に置かれる大きい手の温もりを感じ、俺は瞼をゆっくり閉じた。
次に起きたのは、学校終わりの放課の時間だった。
suchi
suchi
Mikoto
suchi
Mikoto
suchi
熱も引いてきて、頭の痛さから開放された目でみこちゃんを捉えれば、みこちゃんのパーカーのような服は肩あたりまで出ていた。
着替えてる途中だっただろうか……
Mikoto
Mikoto
suchi
Mikoto
じわっ(涙
過去の自分をこの時はものすごく恨んだ。
ここからは理性との戦いになりそう……
suchi
suchi
Mikoto
suchi
Mikoto
suchi
寝起きの自分がそんな衝撃的な告白をしてたなんて思わなかった。
Mikoto
suchi
Mikoto
Mikoto
suchi
Mikoto
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……ぎゅっ(服
Mikoto
Mikoto
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Mikoto
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Mikoto
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suchi
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Mikoto
Mikoto
suchi
ぎゅっ(抱き締める
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Mikoto
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朝来てた制服は横に綺麗に畳まれていて、俺は今みこちゃんの黒のパーカーの匂いに包まれて鼻血が出そうだ。
『諦められない恋』
りおん
りおん
りおん
りおん