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それは ある入学式の日 俺爆豪勝己は 1人の先生に 恋をした
勝己
そんな事言っていたら 誰かに声をかけられた
轟先生
勝己
轟先生
そう言って彼は 車のドアを開けた
勝己
轟先生
それから渋々 彼の車の中に 入って 車走らせていて
なんとか遅刻しないで 学校に到着して
轟先生
勝己
轟先生
勝己
轟先生
その時 胸がドキドキしていた これが先生に恋をした日だった
それから教室行けば
上鳴
勝己
切島
勝己
そんな事言いながら 入学式が始まった