─prolog_____.
俺には、塩対応な先輩が居る。
その先輩は、怖くて、毒舌で…
…でも、そんな先輩が俺は好きなんだ
クールで、かっこよくて… 惚れない奴なんて居ないだろう…
それくらい、憧れる先輩だった…
なのに…!!
五色工
医者
五色工
五色工
医者
五色工
口から何かが出てきた──
医者
五色工
真っ赤に染まる、俺の心のような "血"だった____
五色工
五色工
五色工
医者
五色工
医者
医者
五色工
医者
医者
五色工
頭が真っ白になった
…俺、死ぬのか……
あと一週間で…死ぬんだ…
…そんな中で、何かが頭に浮かんだんだ──
五色工
カーカーカー
五色工
五色工
白布賢二郎
五色工
白布賢二郎
五色工
白布賢二郎
五色工
五色工
五色工
白布賢二郎
五色工
五色工
白布賢二郎
五色工
五色工
白布賢二郎
白布賢二郎
五色工
白布賢二郎
五色工
"タイムリミット"は一週間だ──…
その一週間までに、俺は──
"残り─7日"
なんか書くの下手になってる((
コメント
65件
ブクマ失礼します
嫌だあー、。゚(゚´Д`゚)゚。つとむんむーん!!
これが下手ということは、俺はゴミ以下ですね!!(ゴミ以下に失礼