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ぬしぬし
⚠️誤字注意⚠️ ⚠️キャラ崩壊⚠️ ⚠️バッドエンド⚠️ ⚠️駄目作⚠️ ⚠️一人称・二人称・三人称の違いあり⚠️ なんでも許せる方のみお読みください🙇♀️ パクリ❌ 参考⭕️
ぬしぬし
ぬしぬし
冬の休日。
風は鋭く、空気は白く、吐く息が細い線になって溶けていく。
任務終了まで、一週間を切った。
その数字が、喉の奥で鉛のように重く沈んでいた。
すち
みこと
みこちゃんは朝から、やけに機嫌が良かった。
すち
みこと
みこと
少し恥ずかしそうにそう言って、セーターを被る。
腕を通し、頭を出す。
少し整えて、みこちゃんは俺の目を見て言った。
みこと
いつものように明るく言う。
すち
みこと
まるで運命の日みたいな言い方だった。
俺は少し笑って、頷いた。
行き先は、少し郊外にある湖だった。
電車を乗り継いで、バスを降りて、さらに歩く。
凍るような風の中で、みことのマフラーがふわりと揺れて、冬の陽光を反射していた。
みこと
すち
みこと
すち
みこと
みこちゃんが笑うたび、胸の奥が温かく、そして痛んだ。
もう一週間を切っている。
あと、7日もない。
そう思うだけで、景色が滲む。
湖のほとりのベンチに並んで座る。
白い息が、ふたつ並んで空へと消えていった。
みこと
すち
みこと
すち
みこと
すち
みこと
その言葉に、俺は息を止めた。
風の音さえ、遠のいていくように感じた。
すち
みこと
すち
みこと
すち
みこと
無邪気な声に、思わず笑ってしまう。
それはきっと、俺の心の奥でほんの少しだけ残った“普通の人間”の部分だった。
昼過ぎ、俺達は商店街の裏通りにある古い喫茶店に入った。
みこちゃんが事前に調べていたらしい。
カップの中で湯気が立ちのぼる。
すち
みこと
すち
みこと
その言葉が、やけに重く響いた。
“毎日一緒”
あと、7日も満たずに終わる時間。
任務が終われば、みこちゃんはいなくなる。
そして、俺も───。
すち
俺は……なんのためにここにいるんだろう
気づけば、視線が窓の外を彷徨っていた。
みこちゃんの声が、遠くでゆらめいて聞こえる。
けれど、ちゃんと心には届いていた。
みこと
みこと
すち
みこと
俺と同じ、窓の方に視線を傾けてそう言う。
その横顔は、少しだけ温かく見えた。
…俺は、忘れたいのにな。
この気持ちを抱えたまま、あと1週間もし無い日々を過ごすの?
……止まるなら止まってよ。
ガタンッゴトンッ
すち
みこと
夕方。
帰り道の電車で、みこちゃんは隣ですやすやと眠っていた。
揺れる車両の中、肩が少し触れる。
その温もりが、まるで夢みたいに柔らかくて、現実感がなかった。
すち
俺はそっと目を閉じた。
ねぇ、ボス。
俺、何を間違えた?
“みこと”を殺す。
それが“正しい”なら。
どうして、俺の心は今も動いてるの?
目を開けると、窓の外で夕陽が沈んでいた。
みこちゃんの寝顔が、その光に包まれて、穏やかに笑っているように見えた。
その瞬間、胸の奥で何かが音を立てて崩れた。
───これが、俺にとって最高の思い出だ。
そして、俺の決断のきっかけになる。
電車の音が、遠くでリズムを刻む。
冬の空は深く、夜は静かに落ちていく。
もう、後戻りできない。
けれど今だけは。
この時間だけは。
俺は、隣で眠るみこちゃんの肩にそっと頭を預けた。
そして心の中で、誰にも届かない言葉を零した。
───ありがとう。
この景色と、君の温もりを。
きっと俺は一生、忘れられない。
ぬしぬし
ぬしぬし
♡1000
ぬしぬし
コメント
7件
あと1週間もないんだよね😭 ここからの進展...めちゃ楽しみにしてるね🥹💖 続き楽しみにしてるよん🙂🎐💕︎︎
もうシンプルに好き、
過去も現在も全部忘れて、🍵くんらしく🍵くんでいられる居場所が👑くんで、 今を1番幸せに生きれて、そんな👑くんの幸せをどんどん塗り替えていく大切な人が🍵くんなの、 本当に複雑で感動的すぎる😭 続き、楽しみにしてるねん🫶🏻💕︎︎🙂🎐