テラーノベル
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続き書きましたので、、 良ければ…見てって下さい、笑 ではどぞー…
俺ら3人は任務の為 えっちなお店で働くことになりました。
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…
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最悪の空気。
この沈黙…最悪すぎる。
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…
シャンパンの酔いが回ってきた頃
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低くにやついた声。
奥に別の意図を隠している。
その言葉でこの空気が ゆっくりと危険な色に染まっていく。
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飲んでいた シャンパンのグラスを置いた瞬間──
客は迷いなく… うつの腰へ手を添えた。
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トントンが荷物を預かり、
トントンが軽く会釈しながら_
個室へと案内する。
…
少し薄暗い廊下。
照明の明るさが変わるだけで、
空気が重くのし掛かる。
これからのこと想像するだけで…
反吐が出そう。
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うつからの視線があったような…
無かったような…。
まぁターゲットと 親しい仲の奴らしいし…
洗う価値はある。
ガチャリ。
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その声、
最初に見せてきた テンションとは少し違う。
妙に落ち着いていて、
" 本性 " に近い気がする。
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ガチャリ。
扉が閉じた。
その瞬間、外の音が完全に遮断され… ターゲットは鍵を掛ける。
カチッ。
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近づく気配が濃くなる。
個室は狭く照明は薄暗い。
部屋の奥に歩くと、 後ろからそっと肩を包まれる。
強いわけじゃない。
でも_
" 逃げられへんようにしてる "
という事だけはしっかり感じる。
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身体に視線が向けられる。
距離が、近い。
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ソファに腰かけると…
……と言うより、 最初から距離は近すぎる。
客の膝が触れそうになるくらい。
こいつの呼吸の音がやけに耳に残る。
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演技を重ね続ける。
すると、 その無表情な眼の奥──
一瞬だけ客はゾクッとした。
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ソファに手を置いて誘われる。
ゆっくりと… 焦らすように距離を詰める。
沼にハマってしまうような完璧な角度で。
演技ではあれど… 体温の暖かさとは違って、
僕の胸の奥にはまったく熱がない。
個室の向こうには誰の気配もなく、
情報を抜くのには絶好の機会。
ただ、助けを求めるには…最悪やけど。
この部屋にいるのは_
僕ら二人だけ。
部屋にはお客と僕の 呼吸音だけが個室に響く。
そして──
この瞬間だけは、
さっきまで近くにいてくれた
トントンもゾムも僕の状態を知らない。
mobキショー、、 まじ、きっも、!? 僕…ここまでキモいの書けるんや、、 なんか…ショック。笑
またねー、笑
コメント
11件
mobぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!そこを、zmとtnに明け渡すんや!!!!!!
最高すぎる!
最高です!!! こういうシチュ大好きなのでありがたい…!