TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
願いの「セカイ」

一覧ページ

「願いの「セカイ」」のメインビジュアル

願いの「セカイ」

9 - 願いの「セカイ」 #8 本当の幼馴染

♥

3

2023年01月14日

シェアするシェアする
報告する

スタートぅ!

…………

冬弥

…………

(やばいっ。怖いっ…。)

冬弥

ゆっくりでいいんだからな。

!!!!

......うん。あの、ね....。

(#7 叶の闇をご覧ください!)

喋った後

(一応、冬弥ってことは伏せたけど💦)

冬弥

それ、は、叶のせいではないんじゃないか?

え....?

なんで…!?私のせいで...!私の、せい、で..。

冬弥

叶。

な、に?

冬弥

お前は自分を攻めすぎだ。

!?だってっ!

冬弥

それだ。

!?

冬弥

自分は悪くないのに自分のせいだと思い込むところだ。

っ....。

冬弥

辛い時はつらいって言っていいんだ。
寂しい時は寂しいって言っていいんだ。

それだとみんなに…。

冬弥

迷惑がかかると思っているんだろう。

冬弥

迷惑なんかじゃない。

それは冬弥だけでしょ!みんなは違うかもしれないじゃん!

冬弥

それでいい。

え?

冬弥

他の誰かは何を言ってもいい。
俺は叶を信じる。

私が追い込んだかもしれないのに…?

冬弥

あぁ。俺たちは「幼馴染」だ。
叶がそんなことしないのは俺が1番分かっている。
俺は叶が何をやろうと嫌いになるつもりはない。

あり、が、とっ......!(/ _ ; )

冬弥

正直に話してくれてありがとう。
ごめんな。

な、なんで冬弥がっ…!

冬弥

ほら、帰るぞ。

う、うん。

(なんで冬弥が謝ったの......??)

終わり〜!!次もお楽しみに!!

なんで、とーやが謝ったのでしょうか〜!!

バイかな!!

願いの「セカイ」

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

3

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚