この小説は歌い手様のお名前をお借りしております。本人様とは全く関係がありません。
※苦手な方は回れ右 ※語彙力無し ※BLです
投稿放棄してました。すいませんでした😭言い訳してもあれなんで早速描きますね!
まだ見れてない人は、前編からどうぞ! それでは、後編スタート!!!!
うらたside
いやー!かなり効き目アリだな。
これからも使ってこ?
ガチャ…
うらたぬき
坂田
うらたぬき
何考えてんだこいつ…
坂田
うらたぬき
ガチャ…
うらたぬき
???
うらたぬき
なんだ!?笑い声が聞こえた気がする…。
聞いてはいけないものだったり!? …(;゜∀゜)イヤイヤイヤイヤ...
うらたぬき
早く風呂上がってこないかな… 気にせずにいよう!うん!
うらたぬき
ギュッ
うらたぬき
坂田
うらたぬき
坂田
うらたぬき
坂田
坂田
うらたぬき
坂田
うらたぬき
坂田
坂田
うらたぬき
坂田
うらたぬき
坂田
うらたぬき
坂田
うらたぬき
坂田
うらたぬき
坂田
坂田
うらたぬき
坂田
うらたぬき
坂田
坂田
うらたぬき
坂田
ギュッ(手を引いて…
うらたぬき
俺が風呂から上がる前に 覚悟しときや?(ニコッ
タップお疲れ様です!
書くの久しぶりすぎて語彙力ZERO かもしれませんが読んでくれてありがとうございました!
こんな話書いて〜! って方いましたら、全然書くんで教えて下さいね!
それでは、ばぁい!
コメント
2件
( ゚ཫ ゚)ゴフッ ご馳走様です…
あっ( 'ཫ' )