言おう、私はもう今……ほぼ使い物にならない状態だ…
冬華(とうか)
は、ぁッ♥は、あ…ッ///♥

ライカ
冬華、冬華

ライカ
もっと腰上げて、やりにくい

冬華(とうか)
む、むりぃッ///♥

伯玖(はく)
すっごい顔笑もうヘトヘトって顔してるじゃん笑

伯玖(はく)
まだ俺らも居るからな?

冬華(とうか)
う、うぅ〜…///よ、よつんば、ぃ///やぁだ…///

ライカ
ヤダ、こっちの方がいいパンッパンッ…

冬華(とうか)
ふぁッ///ん、ッ…ぁッ///♥♥

腕はヘトヘトになり…上半身はベッドに沈み下半身のみ上がっている状態……
ライカ
フーッ…フーッ…♥ドチュッドチュッ……

冬華(とうか)
ひぁッ///♥♥

ライカ
フーッ…♥♥パンッパンッ…

累(るい)
ほらほら〜冬華ちゃんお胸触りたいからもうちょっと頑張って〜

冬華(とうか)
む、むり_

ライカ
よッ!グポッ

冬華(とうか)
ぃ!?♥♥♥

ライカ
!!すっごいきゅぅって締まった!フリフリ

累(るい)
お?弱いところにでも当たったの?冬華ちゃん

冬華(とうか)
い、いわ、…ないれぇ……///♥♥♥

累(るい)
あーあ、冬華ちゃんお薬飲も〜?

冬華(とうか)
お、おくしゅり…?♥♥

累(るい)
そ〜だよ?ちょっとこっちおいで

ライカ
は?ヤダ

累(るい)
大丈夫大丈夫!もっとタノシクなるから♥

ライカ
……楽しく…わかった

冬華(とうか)
んぅッ///♥♥

冬華(とうか)
きゅ、けぇ…♥

累(るい)
元気着くお薬だよ〜後喉乾いたでしょ〜?

冬華(とうか)
ふぇ…やッ……な、なに…?

累さんに手招きをされ…少し怯えながらもノソノソと近付くと累さんに薬を飲ませられた
冬華(とうか)
んッ...ゴクッ…ゴクッ…

累(るい)
美味しいね〜

次郎
中毒性がないように作りましたけど…大丈夫かな……

冬華(とうか)
プハ……んぅ、またポカポカしてきた……///

累(るい)
あらら…もう疲れちゃったか

冬華(とうか)
んぅ...もう、むりぃ……

累(るい)
じゃあ寝る?寝ても直ぐに叩き起されるよ?

冬華(とうか)
あ、ぅ…お、おきてる…

累(るい)
じゃあ休憩がてら…俺と気持ち良くなろ?

冬華(とうか)
んぇ、あ…で、も……ライカ君…

ライカ
俺休憩する

累(るい)
って言ってるし…ね?♥

冬華(とうか)
ッ///わ、わか…っ、た///♥

累(るい)
冬華は可愛いね…チュッ、チュッ

冬華(とうか)
んッ...///

尋(じん)
…おい

累(るい)
交代かァ…仕方ないね笑

冬華(とうか)
んぅ...わ、わかった……///

尋(じん)
チュゥッ、チュッ…ペロッ……チュッ

冬華(とうか)
えへへ…///尋さん可愛い……///

尋(じん)
!!お、おい…抱き締めるな

冬華(とうか)
んぅ…?やだァ♥

尋さんを抱き締め…頭を撫で、尋さんの首にキスをする
冬華(とうか)
ん…チュッ……チュゥッ♥

尋(じん)
ッ…クッソ

冬華(とうか)
〜♥ペロッ…ん…チュウッ

尋さんの首にキスをして満足な顔を浮かべると尋さんに押し倒され私の右足を自分の肩に乗せゆっくり挿入れてきた
冬華(とうか)
ん〜ッ...♥じんさぁ…もっと♥♥

尋(じん)
誰が下僕の言うことなんて聞くかよッ!ドチュッドチュッ♥♥

冬華(とうか)
ひゃあ!?///♥♥

冬華(とうか)
ま"ッ、だめぇッ…♥♥

尋(じん)
ッ…(キッツ…ヤバ、すぐイキそッ…)

尋(じん)
ドチュッグポッ…パンッ…パンッ…♥♥

冬華(とうか)
ひッ///だッ、んんッ///♥♥

尋(じん)
クッソ…♥

冬華(とうか)
むりぃ"ッ///い、っちゃぅッ///やらぁッ、♥♥

尋さんもイキそうなのか…早く…強く腰を打ち付けて来る
冬華(とうか)
あ"〜……ッ、だめだめだめッ、///い、いっちゃうッ、きもちぃのきちゃうッ///♥♥

尋(じん)
ッ♥♥キッツ…笑

冬華(とうか)
い"ッ…くぅッ、♥〜〜〜♥♥♥ビクンッビクッ

尋(じん)
!!でッ_ビュルルルルッ…ドピュッ……

冬華(とうか)
は、ぁ……///♥♥ふ、ぁ♥♥

中に出され…尋さんは私を抱き締めじっと待つことが出来ないのか首や唇に緩いキスをして来た
尋(じん)
チュッ…チュゥッ……

冬華(とうか)
んッ...///♥じんしゃん…♥

尋(じん)
おわッ!!

冬華(とうか)
んへへぇ……おまぬけしゃん♥

尋さんを抱き寄せると油断していたのか間抜けな声を上げて私の胸に顔を乗せた
尋(じん)
チッ…

冬華(とうか)
ん……o。.( ´O`)〜〜

尋(じん)
もう眠いのか…早いな

伯玖(はく)
え!うっそ!

冬華(とうか)
んぅ…ねむねむ……

累(るい)
まだ俺ちゃん2、3回しか出てないよ!?

伯玖(はく)
こりゃ困ったな…笑持ち越しじゃないの笑

ライカ
え……

叶空(とわ)
え〜…もうお終い?

陽(はる)
本人が疲れとるつっとるけ、もうお終いにしたり

玲音(れお)
つーかオレらもまだだし

冬華(とうか)
ん〜…スリスリ…

尋(じん)
はぁ〜…もう少し起きてろ

冬華(とうか)
んぅ…??

尋(じん)
薬、避妊薬飲まねぇと大変になるぞ

冬華(とうか)
んぅ〜……だ、ダメ…?

伯玖(はく)
およ?

冬華(とうか)
の、飲まなきゃ…ダメ……?

伯玖(はく)
お嬢さん疲れて変なこと言ってるぞ?笑

冬華(とうか)
んぅ〜…だ、だってぇ……う〜…スリスリ

伯玖(はく)
おっと、笑

伯玖(はく)
こりゃ完全にお疲れモードだな笑直ぐに飲ませて寝るか

冬華(とうか)
んぅ…じゃあ、お休みのチュー…

伯玖(はく)
はいはい笑お前さんは本当に可愛いな笑

冬華(とうか)
ほんとぉ…?じゃあ赤ちゃん!

伯玖(はく)
それはダーメ、俺らが怒られるわ

冬華(とうか)
んぁーい…

尋(じん)
ったく…おい草薙

伯玖(はく)
お、あざっす

尋さんは伯玖君に薬を投げ渡し伯玖君は瓶の蓋を明け私の口に流し込んだ
冬華(とうか)
んくッ…ゴクッ…ゴクッ…

次郎
その薬は飲んだあと、眠くなるので寝てしまったらそのまま寝た状態でお風呂ですよ

伯玖(はく)
お〜、わかった

冬華(とうか)
ゴクッ…プハァ……んぅ…

伯玖君の胸板に頭を擦り付け伯玖君に頭を優しく撫でられていると…気付けば眠りこけて居た
伯玖(はく)
ホントこいつ可愛いな笑

大我(たいが)
なーぁー!俺やってねぇんだけど〜?

伯玖(はく)
そう怒りなさんなよ笑

大我(たいが)
チッ準備したのに

伯玖(はく)
まだまだそーゆーチャンスあるしゆっくりしていきなさいよ

大我(たいが)
……ムスッ

伯玖(はく)
ほらほら、見なさいよこのご尊顔

冬華(とうか)
スゥ…スゥ…

大我(たいが)
…無駄に可愛いからもういいや

冬華(とうか)
んぅ…スゥ…スゥ…

伯玖(はく)
はぁ〜…可愛いなぁ……

昴流(すばる)
気持ちよさそうに寝てますね笑

伯玖(はく)
だろ?だろ?可愛いだろ?

伯玖(はく)
て事で風呂入れてくるわ

昴流(すばる)
良くない事しそう、…

エドワード
…この前もやったけど……やっぱり冬華は特殊な気が…

伯玖(はく)
…まさか冬華がサキュバスと契約とはな……エドさんの事は許さんが…

エドワード
ま、まだ怒っているのか…

大我(たいが)
マジでお前自重しろよ

エドワード
だ、だから謝ったじゃん……

伯玖(はく)
はぁ…ま、俺らもエドさんと一緒だがな

冬華(とうか)
ん〜…エヘヘェ…

伯玖(はく)
…婚姻届持ってこようかな……

玲音(れお)
やば、愛激重じゃん笑

伯玖(はく)
よいしょ…んじゃ、寝る準備頼んだ〜

冬華(とうか)
んぅ…しゅきぃ……

伯玖(はく)
そうだな〜本当お前さんは可愛いなぁ…風呂入ろうな〜
