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コウ
赤
神様
コウ
神様
神様
神様
赤
赤
コウ
コウ
りうら何で呼び出されたんだろ...
ハッ!!まさか日頃の態度?! 凹んでたら励ましてあげよ..
赤
赤
コウ
コウ
くっそおぉ!!態度がイケメン...
コウ
赤
コウ
コウ
赤
赤
コウ
よかった...りうら落ち込んでなかった 神様に認められたの、嬉しいかも...
赤
神様
神様
赤
神様
赤
神様
私は生まれたときからこの姿と意思をもっていた。 一人ではなにもできないから、まずは助手となる天使を作った。
神様
神様
だか、天使の中にも反抗して仕事をしない奴らがいた。 そういう奴らは堕天をして、悪魔になった。
だか、その度に天使を増やしては悪魔も確実に増えてしまう。 そう考えた私は、ひとつの世界を作った。
神様
人間には何も手を出さず、見守っていた。 すると人間達は争いを始めた。 醜い争いだった。だか、その中にも命に変えてでも止めようとした奴はいた。 その姿に大いに感動した。意思をもって戦うことは美しいものだとさえ思った。そこから人間界はどんどん発展していき、知識も手に入れた。 これ以上の発展を恐れた私は
天使に、人間への誘惑をさせた
そして誘惑に対する対応から輪廻転生の輪が生まれた。
神様
神様
神様
赤
そう言った神様の腹には、黒い紋章が浮かび上がっていた。
赤
神様
赤
神様
赤
神様
神様
赤
神様
神様
赤
赤