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ライラ・アプリコット
エレン・イェーガー
何故、今調査兵団の兵士が、
オルオ・ボザド
ライラ・アプリコット
エレン・イェーガー
私達はオルオに首根っこを掴まれ、立体機動装置でその場を後にした
ライラ・アプリコット
その瞬間、私とエレンの前に 例の兵士が現れた
ペトラ・ラル
オルオ・ボザド
ライラ・アプリコット
ペトラ・ラル
オルオ・ボザド
エルド・ジン
そう言い、エルドは先陣を切って 先頭に行った
ライラ・アプリコット
エレン・イェーガー
ペトラ・ラル
その瞬間、ペトラは止まり 兵士に向き直った
次の瞬間、目の前に 黄色い稲妻が走り
エルド・ジン
そして、兵士は女型の巨人へと 変貌した
ライラ・アプリコット
エレン・イェーガー
エルド・ジン
エレン・イェーガー
エルド・ジン
エルド・ジン
ライラ・アプリコット
ライラ・アプリコット
きっと、やられてしまう、
その時
ペトラ・ラル
オルオ・ボザド
エルド・ジン
ペトラ・ラル
ライラ・アプリコット
エレン・イェーガー
ペトラ・ラル
オルオ・ボザド
エルド・ジン
ペトラ・ラル
ライラ・アプリコット
エレン・イェーガー
エレン/ライラ ありがとうネ/ございます!!
そして、私達はペトラ達に巨人の 相手を任せ、先へと進む
そうして、戦闘が始まった
エルド・ジン
エルドが女型の巨人の注意を引き
ペトラ・ラル
オルオ・ボザド
私とオルオで女型の目を斬りつけた
よし、視力を奪った!! ここで仕留める!!
ここで惨めに死ね!!
その時、エルドが合図を出し
ペトラ・ラル
オルオ・ボザド
私達は巨人の腕筋を斬った
そして、女型の巨人の腕が 首から離れ
エルド・ジン
エルドが巨人に向かった瞬間
ペトラ・ラル
エルドの上半身が、食われた
エレン・イェーガー
ライラ・アプリコット
私達は後ろを振り返り、 ペトラ達の様子を見ていた
ライラ・アプリコット
、あれ?この感じ、どこかで、
あぁ、そうだ 壁が壊された時だ
大丈夫だと思っていて、その瞬間に全てを奪われたんだ
ライラ・アプリコット
私が振り返った瞬間、 エルドが上半身を食われていた
ライラ・アプリコット
嘘だ、だってさっきまであんなに強かったエルドが、
いつも、私にウザいくらい話しかけていたエルドが、
エレン・イェーガー
ライラ・アプリコット
私はエレンを追いかける瞬間
ライラ・アプリコット
虫ケラみたいに叩き潰されるペトラ、ハエを振り払うように地面へ叩き落とされるオルオ
いつも、私の世話を焼いてくれたペトラ、いつも私と喧嘩して、悪口を言い合っていたオルオ、
私はエレンから離れ、ペトラの元に向かった
ライラ・アプリコット
ライラ・アプリコット
ライラ・アプリコット
私はペトラに触れると、あり得ない程、冷たかった
それは、もういつものペトラはいない事を証明しているように思えた
ライラ・アプリコット
私はペトラが結ってくれた三つ編みに触れた瞬間、稲妻が女型の すぐ側で轟いた
ライラ・アプリコット
私は思いっ切り腕を引っ掻き、 腕から鮮血が流れ出た
ライラ・アプリコット
その瞬間、私の身は稲妻に包まれた
エレン・イェーガー(巨人化)
エレンは巨人化し、女型と交戦していた
ライラ・アプリコット
エレン・イェーガー(巨人化)
私は立体機動装置を外し、エレンの肩へと乗った
ライラ・アプリコット
ライラ・アプリコット
エレン・イェーガー(巨人化)
ライラ・アプリコット
私はエレンの肩から飛び、女型の巨人へと飛び掛かった
案の定、女型は私に焦点を向け 手を伸ばしてきた
ライラ・アプリコット
ライラ・アプリコット
私は女型の巨人の指を手刀で全て切り落とし、掌を殴り返した
ライラ・アプリコット
ライラ・アプリコット
エレン・イェーガー(巨人化)
エレンがうなじを狙った瞬間、 女型がエレンを背負い投げた
ライラ・アプリコット
私は再びエレンの肩に乗ると
エレン・イェーガー(巨人化)
ライラ・アプリコット
まるで、アニみたいアル、
エレン・イェーガー(巨人化)
エレンは雄叫びを上げながら、 女型を殴りつけた
ライラ・アプリコット
私はエレンの肩から飛び降り、 女型の顔へ乗った
ライラ・アプリコット
ライラ・アプリコット
私は女型の目に向けて拳を振り上げ
ライラ・アプリコット
私は女型の目に拳を振り上げようとした瞬間
エレン・イェーガー(巨人化)
ライラ・アプリコット
女型がエレンの顎に蹴りを入れた瞬間、私を叩き落とした
ライラ・アプリコット
私は地面に落とされた
ライラ・アプリコット
私がエレンの方へ顔を戻した瞬間
ライラ・アプリコット
エレンのうなじを食い千切り、 本体を口へと含む女型がいた
ライラ・アプリコット
私が女型へ飛びかかって瞬間、 女型が私に向けて口を開いていた
ライラ・アプリコット
私は女型の口を必死に外そうとしていた
口の中には、エレンがぐったりとしていた
ミカサ・アッカーマン
ライラ・アプリコット
その時、女型が私に手を伸ばしているのに気づいた
ここで、死ぬアル?このまま、 ペトラ達の仇を打てないまま、
いやだ、そんなの嫌アル、
ライラ・アプリコット
ミカサ・アッカーマン
ミカサの顔は、ぼやけていて よく分からなかった
そして、私は女型の口へ放り込まれた
ライラ・アプリコット
ミカサ・アッカーマン
ライラが初めて、私に助けを乞うた、あの負けず嫌いのライラがだ
だからこそ、
ミカサ・アッカーマン
あの女型から、ライラ達を解放してあげないとと思った
私は立体機動装置を使い、女型を追いかけた
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
私は女型の顎に向けて刃を振るったが、口が開く事はなかった
ミカサ・アッカーマン
私は女型の腕、腹、足を斬り、 最後はうなじを斬ろうとしたが、 刃が通らなかった
ミカサ・アッカーマン
私は一度木に止まり
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
私はもう一度、女型のうなじを狙おうとした瞬間
ミカサ・アッカーマン
リヴァイ・アッカーマン
私は兵長に止められた
その後、私は兵長に連れられて、女型を追っていた
リヴァイ・アッカーマン
リヴァイ・アッカーマン
兵長は私に視線を向け
リヴァイ・アッカーマン
リヴァイ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
リヴァイ・アッカーマン
リヴァイ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
リヴァイ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
リヴァイ・アッカーマン
兵長は私と向き直ると
リヴァイ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
あの時?私、兵長と前に会った? いや無い、会うのは入団して初めてだ
リヴァイ・アッカーマン
リヴァイ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
リヴァイ・アッカーマン
リヴァイ・アッカーマン
リヴァイ・アッカーマン
リヴァイ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
私は静かに頷いた
俺は上空を飛び、アッカーマンは 下空を飛び、女型の注意を引いた
「ぶっはは!その身長で三十路アルカ!!老けたガキにしか見え無いネ!」
「、ミカサぁ、」
リヴァイ・アッカーマン
何で今、アイツの顔が浮かぶ 憎たらしくてしょうがねぇ奴 たまに情けねぇツラを見せる奴
そんな奴を、初めて見た
瞬間、女型は俺に気付き 振り返り殴りかかってきたが
リヴァイ・アッカーマン
俺は縦に女型の腕を真っ二つにした
俺は、あのクソガキの為に戦ってんじゃねぇ、ただまだ使えるから救い出すだけだ
俺は女型の肉を削ぎ、女型は木にもたれかかって項から手を退けた
ミカサ・アッカーマン
リヴァイ・アッカーマン
瞬間、アッカーマンが項を 斬ろうとした瞬間、アッカーマンの背後から女型の手が伸びていた
リヴァイ・アッカーマン
俺は女型の手を蹴り、アッカーマンから狙いをずらしたが、足からグギッという歪な音が聞こえた
リヴァイ・アッカーマン
俺は女型の顎の肉を削ぎ、 ようやく女型の口が開いた
ミカサ・アッカーマン
リヴァイ・アッカーマン
俺はエレンをアッカーマンへと投げ、ライラを小脇に抱えた