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コメント
2件
えええええええええええええええええすきです 😭💘 シリアスなのめっちゃいい 、、、、、 🍣🈂️ が「 もう一度恋していい? 」 なのすごいあぁぁ来る 😭😭 大好きですありがとうございます
菜猫🐾
菜猫🐾
菜猫🐾
菜猫🐾
⚠︎注意⚠︎ ※本作品はnmmn二次創作です。 ※実在の人物・団体・出来事とは一切関係ありません。 ※世界観はフィクションです。 ※💙🐱×🩵🦊要素あり ※地雷さん🔙
菜猫🐾
その世界では、恋は珍しいものだった。 世界的問題があるから同性で付き合うのも当たり前の世界 だからこそ、結ばれる瞬間は、 天使の仕事になった。
🍣🪽は、少し高い場所からその光景を見ていた。 今日もまた、ひとつの恋が始まろうとしている。
🥂
静かな声がした。 🥂は、少し緊張した様子で 💎の前に立っている。
🥂
🥂
💎は一瞬驚いた顔をして、 それから小さく笑った。
💎
🥂は息を吸い、視線を逸らさずに言った。
🥂
🥂
その言葉を、🍣は少し離れた場所で聞いていた。 胸の奥が、ひどく静かになる。
🍣
💎はしばらく黙ってから、ゆっくり口を開いた。
💎
その瞬間、世界は確かに形を持った。 赤い光の糸が二人を結び、 迷いなく絡み合う。 🍣🪽はそれを見て、小さく息を吐いた。
🍣🪽
仕事としては、完璧だった。 🍣は、その場から視線を逸らした。 驚くほど、心は落ち着いていた。 胸は痛むのに、涙は出ない。
🍣
それだけ呟いて、背を向ける。 🍣🪽は、なぜか視線を外せなかった。 成立した恋よりも、 その場を離れていく背中の方が、強く目に残る。
――選ばれなかった恋。 本来、追う必要のない存在。
それでも、足が動いた。 気づいたら
🍣🪽
悲しいような悔しい顔をした君に話しかけていた
🍣が振り返る。 見慣れない相手を見て、少し警戒した顔になる。
🍣
🍣🪽
🍣
そう言いながらも、🍣は立ち止まった。 🍣🪽は、言葉を選ぶ。 慰める資格はない。 でも、黙って見送ることもできなかった。
🍣🪽
🍣🪽
🍣は一瞬だけ目を見開き、すぐに苦笑した。
🍣
🍣
🍣
空を見上げて君は呟くように言った
🍣🪽
🍣
🍣
🍣
肩をすくめてそういう君を見て胸が少しだけ痛んだ 見慣れてるはずなのに…
🍣🪽
🍣
🍣
二人は並んで歩き出す。 会話は少ないのに、不思議と気まずくなかった。
しばらくして、🍣🪽は立ち止まる。 背中にあるはずの感覚が、消えていることに気づいた。
🍣🪽
羽根はもう無かった
🍣
くるり、と振り返り聞く君
🍣🪽
その選択が正しいと思った
🍣
🍣🪽
🍣
🍣🪽
🍣🪽
🍣🪽
🍣
クスッと笑ったと思うとかなり軽い表情で1歩俺に近づいて君は言った
🍣
🍣🪽
🍣🪽は、うなずいた。 それ以上の言葉は、いらなかった。 世界を結ぶ役目は、終わった。 けれどその日、 ひとつの恋だけは、確かに始まっていた。