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カレン

こんちは

カレン

マーレ編や〜

リヴァイ

ハンジ

エレン

アルミン

ミカサ

サシャ

コニー

ジャン

エレン

今だ…カレン、ミカサ

プシュー

ドンドンドンドン(雷槍の発射音)

ドカァン!

エレン

みんな来てくれたんだかな

ミカサ

エレンお願い

ミカサ

帰ってきて

カレン

……

カレン

フロック!

カレン

街に住む人への被害は最小限に

カレン

この島全員が人を巨人にして

カレン

私達壁内人類が外の奴らに殺されてきたのは

カレン

充分承知している

カレン

でも全員がってわけじゃない

カレン

一般人は6年前のように

カレン

なんで殺されているか

カレン

分からないまま殺される人もいるの

カレン

だから被害は最小限にして

フロック

見ろ

フロック

エレンは戦えって示した

フロック

俺達はただ壁の中で死を待つだけじゃない

フロック

俺達にはあの悪魔が必要だ

カレン

関係ないでしょ民間人は…

プシュー

カレン

やっぱり私には雷槍が必要だな〜

サシャ

カレン!

カレン

あ、増援はしばらく来ない

ジャン

明かりは?

カレン

言われた通り明かりも全て仕掛けた

コニー

作成は順調か?

ジャン

今の所はな

ジャン

時間までにあいつさえ無力化できれば

カレン

戦鎚の巨人ね

カレン

でもまだ分からない

カレン

何が起きたっておかしくない状況だから

ジャン

この戦いの先に

ジャン

何があるか見極めるためには

ジャン

生き残らねぇと

飛ばすします

フェ、フェ、飛行機だお??

カレン

死者6名です…

ハンジ

そうか…

ハンジ

じゃあ君だねエレン

バン!

カレン

なんだろ

タッタッタッ

カレン

サシャ!

コニー

サシャ!おい!

コニー

しっかりしろ…おい!

サシャ

うるさいなぁ

サシャ

もう…

サシャ

ご飯はまだですか…

ジャン

止血だ!

ジャン

穴を塞ぐんだ!急げ!

は、はい!

コニー

サシャ!島まで耐えろ!

カレン

サシャ!!

カレン

サシャ!耐えて!

カレン

お願い!

カレン

後少しだから!

カレン

血が止まらない……((ポロポロ

サシャ

肉………

カレン

サシャ!ねぇ!

カレン

ねぇってば!

カレン

起きてよ…

フロック

なぁカレン

フロック

こいつらを一発でいいから

フロック

殴れ

カレン

え…?

カレン

ごめん…ごめんね((小声

ボコッドカッ

フロック

ジャンこいつら

フロック

ロボフさんの立体機動装置飛び乗ってきやがった

ジャン

あぁ?

フロック

外に投げる

フロック

それでいいな?

ドン!

ジャン

子供を空から投げ捨てれば

ジャン

この殺し合いが終わるのかよ…?

カレン

……

ガビ

触るな!悪魔!

ガビ

私達は負けてない!

ガビ

ジーク戦士長が遺した遺志は

ガビ

同胞が引き継ぐ!

ファルコ

ガビ!よせ!

フロック

そいつをどうする気だ?ジャン

ガビ

お前を呪い殺すのは

ガビ

真のエルディア人だ!

ガビ

私を殺した後

ガビ

首謀者に伝えろ!

ジャン

今から合わせてやる

ジャン

そいつに同じ事を言ってやれよ

〜話し中〜

ジーク

全てが報われる

ガチャ

コニー

サシャが…死んだ

エレン

コニー

エレン

サシャは…最後何か言ったか?

コニー

"肉"って言ってた

笑った…うんエレンワラッタ!クククッテワラタ!

ジャン

エレン

ジャン

お前が調査兵団を巻き込んだから

ジャン

サシャは死んだんだぞ

3年前のあの時

あの時ならまだ…

何かを変えれたのかもしれない…

夜です!!ヨルヨル!

〜3年前〜

タッタッタッ

ハンジ

マーレの皆さんこんにちはぁ!

ハンジ

パラディ島へようこそぉ〜!

ハンジ

私はハンジ

ハンジ

はるばる海を亘っていらした

ハンジ

お客様をぉお迎えする者でぇす!

ハンジ

あぁ〜どうぞこちらで

ハンジ

お茶でも楽しんでいってくださいぃ〜

ハンジ

あっ!ちなみに

ハンジ

お一足お先のお越しのぉ

ハンジ

お連れ様のお客様とは

ハンジ

既に仲良しで〜す!

ハンジ

だよねぇ〜?ニコロくぅ〜ん?

ニコロ

隊長!

ニコロ

私に構わずこの悪魔共を撃ってください!

ハンジ

んな!

ハンジ

なぁにを言いだすんだニコロくぅ〜ん

ニコロ

隊長〜!!

リヴァイ

お前の三文芝居に付き合う気はねぇってよ

戦士

ニコロ…

戦士

よく聞け悪魔共!

戦士

マーレは穢れた血に貸す耳など

戦士

持ち合わせていない!

戦士

穢れた連中と豚の小便をすするような

戦士

真似はしない!

ハンジ

あぁ〜!はぁ〜?!

ハンジ

いいのかなぁ〜?そんな悪口言ってぇ〜

ハンジ

後ろの巨人が見えないのかなぁ〜?

戦士

悪魔の力など屈するものか!

戦士

これがマーレの挨拶だ!

ハンジ

ひぃっ!

バン!

ハンジ

え?

イェレナ

ハンジさんお招き頂き光栄です

イェレナ

お茶しましょう

イェレナ

……

イェレナ

会いたかったよ

イェレナ

エレン

コニー

あのでかい女仲間を撃ち殺しやがったぞ

コニー

一体何が目的なんだ

ジャン

さぁな

ジャン

敵であり味方であれ

ジャン

信用できねぇのは確かだ

カレン

サシャ寝ないで

アルミン

でも話し合うことが出来て

アルミン

情報が手に入るなんて

アルミン

とてつもない幸運だよ

エレン

あぁ本当に運が良かった

エレン

敵の上陸を阻止できたのは偶然だ

エレン

マーレが本腰を入れれば

エレン

こんなもんじゃ済まねぇ

エレン

何とかしねぇと

カレン

うん…

〜2年前〜

キヨミ

この家紋に見覚えはございませんか?

ミカサ

これは…

エレン

見せるんだミカサ、

ミカサ

でもこれはお母さんに秘密にしてろって…

エレン

子供の頃俺には見せただろ?

エレン

その秘密はきっとこの日のためだ

エレン

さぁ…

ミカサ

この印は死んだ母親の一族から

ミカサ

受け継いできたものです

ミカサ

私も自分の子に託すように言われました

キヨミ

……

キヨミ

そして

キヨミ

この2つの物に見覚えはありませんか?

カレン

あ…

エレン

見せるんだ…カレン

カレン

でも…

エレン

俺達には見せただろ

カレン

わかった

カレン

これの事ですか?

カレン

この2つは亡くなった

カレン

母親の一族から

カレン

今までずっと

カレン

受け継いできたものです

カレン

私も自分の子に託すように言われました

カレン

ですがあった場所は

カレン

地下街ではなくイェーガー先生の

カレン

家の地下室にあったんですけどね…

キヨミ

ああ…

キヨミ

なんとけなげな事でしょう

キヨミ

およそ100年以上前

キヨミ

アズマビト家の御祖にあたる

キヨミ

わが将軍家子息は

キヨミ

このパラディ島に逗留しておられたのです

キヨミ

そして巨人大戦後

キヨミ

ヒィズル国は敗戦国として立場を追われ

キヨミ

その混乱のさなか

キヨミ

将軍家の忘れ形見は

キヨミ

この島に取り残されたのです

キヨミ

貴方々2人は我々が失った

キヨミ

一国の主の末裔

キヨミ

ヒィズル国はの希望です

一応廊下みたいなところにしといてください

ヒストリア

ねぇその印

ヒストリア

なんでエレンだけに見せたの?

ヒストリア

カレンは地下室にいた人だけに!

ヒストリア

だって手首の包帯

ヒストリア

誰にも見せなかったし

ヒストリア

カレンはそれ見つけてからずっと隠してたじゃない

ミカサ

これはその…

エレン

なんか嬉しそうだな

ヒストリア

嬉しいんだよ!

ヒストリア

私達は生まれの事で

ヒストリア

重い荷物を背負うもの同士なんでしょ?

カレン

いや〜でも

カレン

あの話私に関係あんの?

カレン

全然なさそうだったけど…

カレン

てかアズマビト家とか

カレン

そんなん詳しく教えられてないし

ヒストリア

関係あるよ!

ヒストリア

2人が一緒なら

ヒストリア

こんなに頼もしい人いないよ

キヨミ

本日は両国にとって歴史的な日です

キヨミ

この日を迎えられたのは

キヨミ

私達を引き合わせてくれた

キヨミ

ジーク・イェーガーの存在が不可欠でした

キヨミ

私共は彼と密会し

キヨミ

カレン様、ミカサ様への取り次ぎを条件に

キヨミ

ある取り計らいに

キヨミ

賛同しました事を

キヨミ

報告させていただきます

キヨミ

ジーク・イェーガーは

キヨミ

自分の計画に協力するなら

キヨミ

傾いた国家が大国に返り咲くほどの

キヨミ

産業を手にするでしょうと

キヨミ

提案してきたのです

キヨミ

まだ埋蔵量も調査したわけでは

キヨミ

ございませんのにねぇ

キヨミ

ですがそれが事実なら

キヨミ

この近代化の時代において

キヨミ

金銀財宝に等しい資源が

キヨミ

眠っておられるのです

カレン

(私は)

カレン

(いや私とミカサはダシに使われただけじゃないの?それって…)

ハンジ

(アズマビトは金の匂いに鋭いから)

ハンジ

(交渉は上手くいくって)

ハンジ

(イェレナが言ってたな)

ミカサ

(儲け話もなしに…)

ミカサ

(この島に来る危険は)

ミカサ

(冒せないと言うわけか…)

ヒストリア

それでジーク・イェーガーとの取り計らいとは

ヒストリア

一体なんでしょうか?

キヨミ

ご存知の通り

キヨミ

ジーク・イェーガーは秘策があると主張し

キヨミ

それにはヒィズルの介入が

キヨミ

不可欠だとしています

キヨミ

こちらは地鳴らしで

キヨミ

この島を守るために必要な

キヨミ

3つの過程です

キヨミ

まず1つ目は

キヨミ

地鳴らしの実験的活用

キヨミ

その力のー部を公開し

キヨミ

世界に破壊力を見せつけるのです

めんどいんで飛ばすよ

カン!カン!

コニー

なぁ!

コニー

これは!

カン!

コニー

俺達が!

カン!

コニー

やらなきゃいけない事!

カン!

コニー

なのか?

カン!

ジャン

いいや!

ジャン

やらなくていい事だ

ジャン

あの馬鹿が

ジャン

あんな事言い出さなければな

ジャン

これなら体も鍛えられるし

ジャン

島の開発も進むって…

コニー

確かにヒィズルからの回答を

コニー

待つしかないからな

ジャン

あぁ

ジャン

ヒィズルを介して

ジャン

世界との対話を図るんだ

ジャン

それで地鳴らしに頼らず

ジャン

ヒストリアが辛い目に遭わなくて済むんなら

ジャン

藁でもすがるしかねぇよ

コニー

あぁ…

カレン

ハァ…ハァハァ…

カレン

暑っついよぉ〜

ハンジ

おぉ〜い!

カレン

あ…

ハンジ

いやぁ〜この暑い中ご苦労様だよ

ジャン

いえ俺た達は

ジャン

この馬鹿の護衛で仕方なく…

リヴァイ

お前ら図体ばかりデカくなりやがって

エレン

ヒィズルの件でしょうか?

ハンジ

たった今ヒィズルから返事が来た

エレン

それで…

ハンジ

駄目だった

ハンジ

ヒィズル国は取り付く島もないようだ

ハンジ

やはり

ハンジ

ヒィズルはパラディ島の資源を

ハンジ

独占取引したいのだから

ハンジ

他国との貿易に協力などしない

ハンジ

そして世界はパラディ島が

ハンジ

災いの種であり続ける事を望んでいる

ハンジ

それが国々の団結を促し

ハンジ

世界の安定を担保するからだ

エレン

じゃあ

エレン

俺達は地鳴らしに頼るしかなくて

エレン

ヒストリアの犠牲は避けられないって事ですか?

リヴァイ

そうなる

カレン

そんなッ…

アルミン

そんな…

アルミン

こちらの意図も図らず勝手に悪魔だと決めつけて…

アルミン

どうしてみんなが平和になる道を考えられないんだ

ミカサ

それは分からないからだと思う

ミカサ

私達が何者か

ミカサ

分からないから恐れている

ハンジ

そうだ

ハンジ

顔の見えない相手なんかを

ハンジ

信用する訳にはいかないからね

ハンジ

だから会いに行こう

ハンジ

分からないものがあれば

ハンジ

理解しに行けばいい

ハンジ

それが調査兵団だろ?

夕方です

ジャン

マーレに拠点を設けて潜入か

サシャ

ハンジさん

サシャ

そんな事考えてたんですね

サシャ

そこで本場のマーレ料理に舌鼓を

コニー

え〜俺何持って行こう

コニー

腹を下したら大変だよな

サシャ

胃薬と歯ブラシと故郷の味を何か…

カレン

ハンジさんの話聞いてた?

アルミン

僕達が平和を望んでいる事を世界が知れば

アルミン

何かが変わるかもしれない

エレン

もう少し時間があればな

エレン

俺の寿命は

エレン

5年とあと少ししかねぇ

エレン

そろそろ決めなきゃいけない

エレン

俺の巨人の継承者を

カレン

私がエレンの巨人を引き継ぐ

ジャン

お前じゃ駄目だろ

ジャン

後ミカサも

ジャン

アッカーマン家が何なのかまだ分かってねぇんだ

ジャン

何よりヒィズルといろいろやっていこうって奴が

ジャン

巨人になってどうする?

ジャン

お前じゃ駄目な理由が多すぎるんだよ

カレン

じゃあ他に誰が引き継ぐの…

ジャン

俺だ

ジャン

まず俺はエレンよりはるかに頭がいい

ジャン

トチ狂って死に急ぐこともなく

ジャン

いついかなる状況でも

ジャン

優れた判断力を発揮出来る

ジャン

稀有な存在

ジャン

それが俺だ

ジャン

お前のお下がりは気に入らねぇが

ジャン

実際俺以上の人材がいるか?

カレン

そんな凄い人を

カレン

13年でみすみす

カレン

死なせるわけにはいかないでしょ

コニー

そうだそうだ!

ジャン

あ?

コニー

お前は兵団の指導者とか目指せよ

コニー

エレンの巨人は俺が継ぐから

コニー

なっ、それがいいだろ?エレン

エレン

コニー

サシャ

よくないですよ

サシャ

貴方は馬鹿なんですよ?

コニー

え?

サシャ

"え?"じゃなくて

サシャ

馬鹿にそんな重要なこと

サシャ

任せられるわけないじゃないですか

コニー

え?

サシャ

はぁ…よだきぃなぁもう

サシャ

私が継ぎますよ

サシャ

実戦経験もあって

サシャ

信頼出来るのが私達くらいなら

サシャ

消去法で

サシャ

私しかいないじゃないですか

エレン

お前ら…

サシャ

せれれんよ?

サシャ

せれれんっちゃけどねぇ

コニー

いや…え?

コニー

それはおなしいだろ

サシャ

え?

コニー

いや…

コニー

だから馬鹿には任せられないって

コニー

お前が言ったんだろ?

サシャ

ん?

コニー

お前は俺よりも馬鹿なんだから

コニー

お前言ってる事が矛盾してるんだぞ?

サシャ

え?

コニー

え?

カレン

だから

カレン

サシャはコニーの事さっきから馬鹿って言ってるけど

カレン

サシャはコニーより馬鹿だから

カレン

絶対に駄目

カレン

消去法で私しかいないっていうのも…

エレン

俺はお前らに継承されるつもりはない

ジャン

なんでだ?

エレン

お前らが大事だからだ

エレン

他の誰よりも

エレン

だから…

エレン

長生きしてほしい

……

ジャン

はぁ?

ジャン

てめぇ何赤くなってんだ!

ジャン

どうすんだよこの空気をよぉ!

エレン

すまん

アルミン

ジャン夕日のせいだよ

アルミン

みんな赤くなってるからさ

ジャン

そうか…

ジャン

夕日なら仕方ねぇよな

こんなに私達を大事に思ってくれた

エレンが何故あんな風に変わってしまったのだろう…

私は誰よりもエレンを理解しているつもりだった

けど…もうわからないエレンが何を考えているのか……

人類ではなく世界最強の兵士

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