⚠️夢小説注意⚠️
彩雲(さくも)
🥕様の「あなたみたいに」まじで楽しみ
🌕満月🌕
だよね🥕様が......
その時私は自分の事しか考えてなかった......
苦しい思いをしてる彼に気づいてあげられなかった......
彩雲(さくも)
ただいま
○○
おかえり
○○
なんか嬉しそうだな
彩雲(さくも)
そうかな
○○
幸せそうで何よりだ( ニコッ
両親の事はあまり触れないよう慎重に過ごしていた
1ヶ月後
彩雲(さくも)
お兄ちゃん
彩雲(さくも)
これからどこ行くの?
○○
行ってからのお楽しみだ(ニコッ
彩雲(さくも)
わかった、楽しみにしてるね(ニコッ
○○
ニコッ
彼は寂しく笑っていた......
彩雲(さくも)
あれっ、ここって学校の屋上だよ?
○○
ここからの眺めが最高なんだ
彩雲(さくも)
確かに綺麗だね(ニコッ
○○
そうだな(ニコッ
○○
さくも
彩雲(さくも)
ん〜?
○○
俺達はここで、さよならだ
え?
続く