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俺のアンドロイド

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俺のアンドロイド

3 - 第3話

♥

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2026年01月01日

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早く心音に会いたい

そう思いながら、家でプレゼンの資料を作っていた。

あの店員さんは「あまり売り上げを上げてはいけない」と言っていた。つまり、あまり会いに行ってはならないのだ。分かってはいるけど、会いたくて仕方ない。

アンドロイドに強く惹かれる俺も馬鹿だと思っている。でも、アイツは可愛い。可愛すぎる。もっと俺の手で気持ち良くさせたい。ぐちゃぐちゃにしたい。俺の物にしたい。

そんな時、電話が来た。例の店員さんだった。

ロゼ

もしもし?

店員

電話に出て下さりありがとうございます

店員

そろそろ会いたいだろうと思い、ご連絡させていただきました

店員

売り上げを抑えるために我慢して下さってありがとうございます

ロゼ

いえいえ……

店員

今日から数日間用事はありますか?

ロゼ

仕事があるだけで、目立った用事は無いですね

店員

分かりました。無料で一週間貸出致します

ロゼ

え!?

それ、本来はめちゃくちゃ高ぇプランなんじゃねぇーの!?

店員

ロゼ様と一緒に暮らしていく中で自我を芽生えさせ、店には相応しくないと店長に思われるようにしなければなりません

店員

一番手っ取り早いのは破損ですが、さすがに嫌だと思うので、ゆっくりと頑張っていきましょう

ロゼ

はい……!

この店員さんめちゃくちゃすごいな!優し過ぎるだろ!

ロゼ

店員さん

ロゼ

何でそこまでしてくれるんですか?

店員

……それですね

店員

廃棄されるアンドロイド達を見たことがあるからです

店員

だから、一人も増やしたくないと思ってます

ロゼ

そうなんですね……

目の前で人のそっくりなロボットが捨てられる瞬間を見てしまったら確かにトラウマになるだろう。だからってここまでやってくれるのはすごいことだ。

あとは、俺が頑張らないとな。

この世界の良いことも悪いことも教えて、心音が心音としていられるように、俺が頑張らないとな。

俺は支度を整え、指定された場所へ向かった。

アンドロイド風俗があるビルの裏側で待っていると、店員さんと心音がやってきた。

心音

ここどこ……?

ロゼ

心音!!

心音

え、ロゼ……!?

俺は心音の元に駆け寄った。

店員

それでは一週間楽しんできて下さい

ロゼ

ありがとうございます!

心音

俺は訳分からないんだけど……

心音が戸惑う中、店員さんはすぐに去って行った。業務中に頑張って連れ出してくれたんだろうな。

ロゼ

一週間ずっとお前と居ていいんだって

心音

え!そうなの?

ロゼ

あぁ、ずっと一緒に居られるぞ

心音

やった〜!

心音

ロゼと一緒、嬉しい

自我を芽生えさせるということは、心音の意識をプログラムから逸脱させなければならないということだ。なかなか難易度が高いミッションだよな。

ロゼ

心音、ここが外の世界だよ

心音

え!ここが!?

心音

キラキラしてるね!

ロゼ

ほら、手繋いで一緒に俺ん家まで歩こう

心音

うん!

心音と手を繋ぎながら、夜の街を歩いた。

ロゼ

着いたぞ。これが俺の家

心音

わぁ〜!

反応可愛すぎるだろ。

俺は心音を連れて無事に家に到着した。心音は目を輝かせながら家を見渡していた。

ロゼ

せっかく心音来たし、何しようかな〜

俺は早速心音に触れたいと思ってしまった。さすがにそれは良くないか。

ロゼ

心音は何がしたい?

心音

俺……?

心音

うーん……人様の暮らしは分からないから何とも言えないけど……

心音

だって、セクシャルアンドロイドはセックスをすることしかないからね

ロゼ

なるほど……

ロゼ

え?誘ってる?

心音

ヤることしか俺は知らないの!

心音

ロゼが色々教えて!

ロゼ

えっと……

遅い時間だから今から出掛けるとかできねぇし、やっぱりヤる以外無いか?

ロゼ

あのさ……せっかく俺ん家に来て申し訳ないんだけど……

ロゼ

ヤってもいいっすか……?

心音

あはは!

心音

改まってどうしたのー?

ロゼ

いや、ずっと触りたかったけど、しばらく会えてなかったからなんか……

心音

そうだよね!ロゼは久しぶりだもんね!

心音

俺はロゼと会った後、電源落とされるから、久しぶりって感覚そんなに無いんだよね

ロゼ

へぇ、そうなんだ

今日の心音は色んなことを教えてくれる。

ロゼ

明日からいっぱい遊びに行こう

ロゼ

だから……今日は……

心音

いいよ!ヤろう!

そう言ってくれる心音の笑顔は天使そのものだった。こんな天使を犯すなんて我ながら最低過ぎる。

心音は恭しく服を脱ぎ、全裸でソファーに座った。可愛すぎて俺は抱き締めてキスをした。

俺は早速心音の穴に手を入れた。

心音

あっ!!!!

心音

うっ、あぁ♡♡

ロゼ

気持ちいい?

心音

きっ、ひひぃのっ……///

心音

あっ♡

可愛らしい心音の喘ぎ声を聞いて気持ち良くなっている時に電話が鳴った。電話してきたのはLapisだった。俺は心音を膝の上に座らせた。

心音

あっ♡♡

ロゼ

心音、ずっといじってあげるから声頑張って抑えてな

心音

うん♡

ロゼ

もしもし?Lapis

Lapis

もしもしー

Lapis

ロゼ、仕事終わった?

ロゼ

終わってるよー

心音

んっ……///

心音

んぐっ♡♡

ちょっと漏れている心音の喘ぎ声が超可愛い。

Lapis

俺、これからロゼの家行こうと思ったんやけど

Lapis

なんか彼女でも来てるん?喘ぎ声するんやけど

バレてるーー!!!!

俺も即座に手を止め、心音も目を丸くしていた。

ロゼ

いやいやいやいや!!

ロゼ

てか、うちに来るの!?

Lapis

ロゼと宅飲みしたいなぁーって思ってたんやけど

大ピンチだこれ!どうしよう!

心音

俺……邪魔なら隠れるよ?

ロゼ

いやいや、隠れなくていいから

Lapis

あ、やっぱ誰かおるん?

Lapis

それならやめとくけど……

どうしようこれ……!!

ロゼ

いやぁ……彼氏……いや、友達来ててさ

ロゼ

いても大丈夫ならいいんだけど……

ロゼ

心音は俺以外の人間に会ってみたい?

心音

ロゼ以外の人……

心音

ロゼのお友達なんだよね?会ってみたいかも

Lapis

え、なんか、すみません……

ロゼ

まぁ、色んな人に会わせてやりてぇなとは思ってたからいいよ

俺の身内に会わせることによって、更に良い自我が芽生えると考えていたからだ。

Lapis

じゃあ、今からお菓子買って行くわ

ロゼ

はーい

俺は電話を切った。アイツ宅飲み言うてるけど酒飲めねぇだろ。ホントに何で?

心音

ロゼのお友達か……楽しみ!

ロゼ

心音、脱いでもらって悪いんだけど、服着てくれる?

心音

わかった!

俺はソファーを拭いて消臭スプレーを掛けた。

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