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星乃一歌

今日はバンドの練習も
ないしミクの歌でも聞こうかな

自宅のマンションでゆっくりして いると、玄関のチャイムが鳴った。

星乃一歌

チャイム、、、?

両親は仕事でいないので 対応しに出ると、小包みを一つだけ持った男の人がそこにいた。

宅配便

「宅配便です。星乃さんのお宅で
お間違えないでしょうか」

お母さんがまた何か 買ったのかな。

星乃一歌

「はい、間違いないです、、!」

私が小包みを受け取りサインを すると、その男の人は エレベーターで上に昇っていった。

星乃一歌

お母さん何買ったんだろう、、

星乃一歌

「開けようとし手を止める」

小包の中からはカチカチと、 何か機械音のような音が聞こえる。

たぶん美容のための家電か、時計か何かも。

万が一壊すと怒られると思って あまり触らないでテーブルの上に 置いておいた。

キッチンに行くと、唐突に思い出す

星乃一歌

「そうだ、そういえば咲希達と
食べるお菓子を買うの忘れてた」

私は部屋を出て、エレベーターで 一階に降りて オートロックのエントランスを 抜けて近所のスーパーに 買い物に行った

星乃一歌

、、、買い物に行って、
本当に良かった。

???

どうだった

???

爆弾は上手く起動したけど
だめだったみたい

???

そうか

次は失敗しないようにしないとな

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31

コメント

1

ユーザー

推しな何してんだこのクソッタレども...💢

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