不思議な奴。
奈緒
…は?
何言ってんの此奴…
由香
?駄目ですか、?
そうだ、天然女子だっけ。
奈緒
…いい、
由香
!ありがとうございます
待って俺、遠慮するの「いい」って言ったら okのほうになっちった。
奈緒
…わーった
鬼めんどい事になるけどな。
由香
ふふっ
ご機嫌が良くて何より。
飛ばす
奈緒
…混んでるな
由香
ですね、
奈緒
…
由香
…
電車に入ったら気不味くなるやーつ
つら
奈緒
…
由香
…
いや、会話1ミリも出来ないんだけど
嫌。しなければ良いのか、うんうん。
奈緒
ふわぁぁ…
奈緒
あ、
待って女子に欠伸見られタヒんだ
由香
可愛いですね、笑笑
奈緒
…は?
こいつもう不思議な奴すぎ、
逆に心配だわ。
次は~甘崎駅−甘崎駅~
由香
着きますね
奈緒
んじゃ、
もうこの場から離れたい、
由香
ぁっ、…
なんか言いたそうだけど別いーや
ドサッ
奈緒
…チッ
あやべ舌打ちしちった
奈緒
ラブレターぁぁ…
まじこの世になくていいよ。処理めんどっちぃ、
奈緒
入れたやつに食べさせてぇ
手紙で伝える暇あんなら声に出して伝えろよ
清楓
奈緒くん!
奈緒
…清楓
清楓
あははっ!名前覚えてくれた~!!!
奈緒
毎日話しかけてくるから
清楓
んも~ツンデレだな~
奈緒
五月蝿い五月蝿い
清楓
一緒に教室行こ~(歩き出す
奈緒
おま、一緒に行く気ねーだろ。






