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#お悩み相談室
#ドラマ
#一次創作
#短編
#読み切り
#BL
ruruha
全40話
第40話 褒められると不安になる
30
第39話 笑われると身構える
15
第38話 普通に接されると疑う
第37話 便利な人ポジション
第36話 いい人止まり
35
第35話 クラスでの自分の立ち位置が分からない
第34話 自分だけストーリーに写ってない
12
第33話 仲良いと思ってたの自分だけ
9
第32話 悪口に乗らないと浮く
47
第31話 二人の時は普通なのに、集団だと冷たい
第30話 人の悪口聞く係
39
第29話 自分がいないと成立するグループ
7
第28話 グループ抜けたいのに抜けられない
第27話 既読つくの怖い
16
第26話 空気読めない側
31
第25話 空気読める側だけ疲れる
第24話 元気な自分しか出せない
第23話 普通に接されると疑う
10
第22話 期待されると壊したくなる
33
第21話 期待されると壊したくなる
27
第20話 助けてほしい人ほど、助けられない
第19話 仲いいのに信用はしてない
第18話 空気読める側だけ疲れる
第17話 今さら本音出すと引かれる
40
第16話 キャラ固定されてて変われない
8
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捨てても戻る犬の恋
5秒後に壊れる日常
#ホラー
『無色の王妃と観測されない星』第二章 関係の星(ステラ・レラティオ)
#ファンタジー
#ロマンスファンタジー
無名の灯 余白、三人分。3
#虐待
#いじめ
日下部の相談室3
蓮司の相談室3
遥の相談室3
無名の灯 答えを持たない相談室4
無名の灯 番外編4
空白の肖像 悠翔 大学編(未完)
#暴力
ゆる語り(お知らせ・雑談・落書き)
#雑談
#お知らせ
五人だった春を、四人はもう覚えていない
隠れていた私を見つけた人
#GL
『無色の王妃と観測されない星』
『祝福を持たない勇者候補』
よはく探偵社「沈黙は罪を選ばない」
#ミステリー
#サスペンス
ひとつ屋根の下、コーヒーの香り。
#ほのぼの
無名の灯5
『ぬるい祝福の勇者は魔王討伐に向いていない』
#コメディ
無名の灯 答えを持たない相談室3
営業終了後、恋は始まらない
#キャバ嬢
#恋愛
放課後の空き教室で、日下部は静かに椅子を並べる。誰かを救うためではなく、ただ「話せる場所」を残すために。来るのは、うまく怒れない人、優しくしすぎる人、関係に疲れた人。日下部自身もまた未完成のまま、他人の言葉を受け取り、返し、少しだけ世界の見え方をずらしていく。答えは出ない。それでも会話は続く、放課後が終わるまで。
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放課後の空き教室に、ただ机と椅子が並ぶだけの「相談室」がある。そこに来るのは、限界の少し手前で立ち止まった生徒たち。聞くのは高校生の蓮司。特別優しいわけでも厳しいわけでもない。ただ、決めつけず、急がず、相手の言葉の奥にあるものだけを拾う。劇的な解決は起きない。けれど、来たときより少しだけ呼吸がしやすくなる。ここは、壊れる前に立ち寄るための、例外の場所。
遥の相談室は、いつも言葉が遅れてやってくる場所だった。ここに来るのは、もう答えを探していない人たちだ。正しさも、解決も、救いも、すぐには手に入らない。それでも誰かが扉を開けるのは、黙ったままではいられなくなる瞬間が、確かにあるからだ。語られなかった時間と、選ばれなかった声が、静かに積み重なっていく。言葉になる前の重さが、ここに残っている。
802
この相談室に届くのは、小さな違和感ばかり。うまくいっているはずなのに不安になることや、理由もなく距離を置きたくなる気持ち、誰にも見えないところで揺れている心の話。遥、蓮司、日下部の三人は、答えを出そうとはしない。ただ言葉を交わしながら、名前のつかない感覚を少しずつ確かめていく。分からないままでもいい。揺れているままでもいい。ここは、自分でも説明できない気持ちを置いていける場所。
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