みめる
皆さん、おはこんばんにちは!
みめる
みめるです!
みめる
今日は、私が思ったことを書かせて貰います。
--------キリトリ線--------
この話は不愉快な表現があるかもです。
--------キリトリ線--------
みめる
自分は、ある人から裏切られてから、自分を大切に扱うことが出来なくなりました。
みめる
その人とは今も仲のいい友達を演じ続けています。
みめる
自分を大切に扱うことが出来なくなったことはみんなは知りません。
みめる
自分は何も価値がない。
みめる
自分は賢くてはならない。
みめる
いい子でいなくてはならない。
みめる
などと思い、身体を傷つけることもありました。
みめる
相談できる人も限られて、
みめる
相談したって何も意味が無い事くらいわかってるのに
みめる
死にたいって相談して、止められて
みめる
それの繰り返し。
みめる
もう、何もかも嫌になった時に
みめる
自分は首を締めようとした
みめる
でも、手が震えて、力も入らず。
みめる
ただ、泣くだけでした。
みめる
どうせ死ねないんだ。
みめる
どうせ自分には無理なんだって
みめる
学校で友達に相談しました。
みめる
「もう、こんな繰り返しは嫌だ」
みめる
「だから、殺して?」
みめる
でも友達は何も言わずに立っていて
みめる
涙目になっていた。
みめる
「なんで、そんなこと言うの?」
みめる
って言われた。
みめる
自分は何してんだろって思って
みめる
謝ってまた、なかったことにした。
みめる
まだ、その子とは仲はいい。
みめる
それから自分は、存在を認識してほしく、もうそんなこと思わないようにしました。
みめる
いつか、どこかで存在を残せるよう。
みめる
そして、共感してくれた方もいるでしょう。
みめる
でも、本当に消えたいと思っている人も数えきれないほどいると思います。
みめる
自分は、きっとそういう人に相談されても止めることができないでしょう。
みめる
ですが、その人からしたら背中を押してくれると思われる。
みめる
この場合、自分は正か悪か…
みめる
どちらになるんだろう。
みめる
自分達は簡単に死ねるから…
みめる
周りに消えそうな人が居ると言葉をかける前に
みめる
そっと寄り添ってあげてください。







