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ケダモノ男子に囲まれて。

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ケダモノ男子に囲まれて。

3 - ケダモノ男子に囲まれて。(3)

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2018年12月27日

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樋口 志乃

しーずくっ!!

樋口 志乃

しずくってば!

成宮 雫

…んっ!なに…?

樋口 志乃

いや…翔くんと抜け出してから

樋口 志乃

雫の様子がなんかおかしいような気がして…

成宮 雫

へっ?!そうだった…?

成宮 雫

あのね…実は…

成宮 雫

樋口 志乃

ええっ?!そうだったの?

樋口 志乃

翔くんが腹黒…いいね…

成宮 雫

よくないよっ!!

成宮 雫

そのせいで私付き合うことになったんだからね?!

樋口 志乃

んーまぁ、翔くんには深入りしない方がいいんじゃない?

成宮 雫

…そうだね…!

それから私は、寮で泣いていたこと

についても、全部話した。

樋口 志乃

そっか…男はやっぱりケダモノだよ。

夏川 莉斗

なにがケダモノだって〜?

樋口 志乃

っ?!莉斗くんっ?

夏川 莉斗

やっほ〜!

成宮 雫

ど、どうも…?

夏川 莉斗

いやー、雫ちゃん!

夏川 莉斗

翔から聞いたよ?

げっ、まさか…

夏川 莉斗

付き合ったんでしょ?

バレてるっ。最悪だ。

夏川 莉斗

しかもお互い愛はなし。

それもバレてるしっ?!

成宮 雫

はは、は

成宮 雫

まぁ、深いわけがありまして…

夏川 莉斗

編入初日からよくやるよね!

夏川 莉斗

まー俺にはひぐっちゃんがいるし〜いっか!

樋口 志乃

は?!私?

夏川 莉斗

うん。いつも言ってんじゃん

夏川 莉斗

好きって。

樋口 志乃

〜っ!今それ言う?!

成宮 雫

もしかして2人は…

夏川 莉斗

あー違う違う!

夏川 莉斗

遊んでるだけ!

樋口 志乃

っ…。

成宮 雫

遊んでる…?

成宮 雫

何をして?

夏川 莉斗

あれ、ひぐっちゃんから聞かなかったの?

成宮 雫

聞こうって思ったら、

成宮 雫

あなたがた3人がやって来て…

夏川 莉斗

あーそうなの?ごめんよ!

夏川 莉斗

『遊ぶ』ってのはね〜…

ガタンッ

樋口 志乃

ごめん…トイレ…

成宮 雫

えっ?志乃…?

どうしたんだろう…志乃…

なんか、辛そうだった…?

夏川 莉斗

んー、どうしたんだろね?

夏川 莉斗

あっ…ふふっ!

夏川 莉斗

まだ雫ちゃんに教えるのはもったいないや!

夏川 莉斗

今度教えるよっ♪

夏川 莉斗

バイバ〜イっ!

成宮 雫

えっ?ちょ、莉斗くん!

成宮 雫

…なんだったんだろう…

天堂 翔

雫。

成宮 雫

ひゃっ!

成宮 雫

って、天堂くん?!

天堂 翔

…あいつと何話してた?

成宮 雫

あいつって…莉斗くんのこと?

天堂 翔

チッ。

あれ?不機嫌メーター上昇?

成宮 雫

あ、なんかこの学校の『遊び』について…

天堂 翔

…お前、なんか聞いた?

成宮 雫

えっ?いや、

成宮 雫

雫ちゃんに教えるのはもったいない〜

成宮 雫

みたいに言われて…

天堂 翔

くそ…アイツ!

成宮 雫

天堂くんは知ってるの?

天堂 翔

さぁな。お前は知らなくていい。

成宮 雫

…何もそんな言い方しなくても…

安達 彼方

雫ちゃん。ちょっといい?

成宮 雫

えっ?彼方くん?

成宮 雫

…いいけど…

天堂 翔

ダメ。これ俺のだから。

安達 彼方

…わー。珍しいね、翔。

天堂 翔

は?別に俺のモノを取られたくないだけだし。

安達 彼方

…そう。わかった。

成宮 雫

いいの…?彼方くん

安達 彼方

うん…

安達 彼方

そのかわり…

一気に顔が近づいて、

『夜8時俺の部屋で待ってる。』

そう耳元でささやかれた。

天堂 翔

何言われたのかしんねーけど

天堂 翔

何かあっても助けねーからな

成宮 雫

…何かあるって?

天堂 翔

はー。お前本っ当に危機感ねーよな?

天堂 翔

襲われる、ぞ?

成宮 雫

〜っ?!ないない!

成宮 雫

私はそんなに魅力ないから!!

天堂 翔

…全然あるし。

成宮 雫

ん?なんか言った?

天堂 翔

…別に。

放課後

成宮 雫

志乃〜っ!

成宮 雫

帰ってくるの遅かったじゃん!

樋口 志乃

あ、はは、そうだね。

樋口 志乃

ごめん…

成宮 雫

ん?どうかしたの?

成宮 雫

気分悪い?

樋口 志乃

…だいじょぶ。

樋口 志乃

…それよりさ、

成宮 雫

うん?

樋口 志乃

『遊び』のこと、なんか聞いたの…?

成宮 雫

あーそれがね〜

成宮 雫

教えてくれなかったんだよ〜

夏川 莉斗

そ、そうなの?!

一気に志乃の顔が明るくなる

成宮 雫

うん。私にはまだ早いって言われて…

樋口 志乃

え…あ…そっか…

成宮 雫

ん?なんかあるの?

樋口 志乃

へ?大丈夫だよ!

樋口 志乃

それより!寮に帰ろーよ!

成宮 雫

そうだね!

成宮 雫

じゃあ、バイバイっ!

樋口 志乃

うん!また明日〜っ!

樋口 志乃

…………大丈夫かな…雫

成宮 雫

よし、帰ってきた〜!

天堂 翔

遅い。

成宮 雫

て、天堂くんっ?!

天堂 翔

俺の部屋だろ。

成宮 雫

私の部屋でもありますっ!

成宮 雫

あ、それより、

成宮 雫

私8時にいなくなるから!

天堂 翔

…は?なんで。

成宮 雫

彼方くんに、部屋に来てって言われて…だから、

天堂 翔

〜っ!

ギュッ、と腕を掴まれる

成宮 雫

っ、どうしたの?

ハッとしたのか、

天堂 翔

…なんでもない

成宮 雫

…そう?じゃあ、お風呂先はいるね!

そう言い残すと、私は風呂場へ向かった。

天堂 翔

…っ、危機感もてよ…

そう言ってるとも知らず。

成宮 雫

ふんふふ〜ん♪

成宮 雫

よし、さっぱり!

ガチャッ

成宮 雫

あがりました〜…って、あれ?

成宮 雫

…いない。

どこに行ったんだろう…?

さっきもあの時おかしかったし。

成宮 雫

ま、いっか!

成宮 雫

あっもう7時50分!行かないと!

私は彼方くんの部屋へ向かった。

こんにちは!しだにのです! 読んでいただきありがとうございます! いいね250で続きを出したいと思います! 応援よろしくお願いします✋❤

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