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コンコンっ
成宮 雫
あれ?いないのかな…?
ガチャッ
あれ、開いてる…!
成宮 雫
わぁ…なんか、男の子っぽい感じ…
成宮 雫
あっ!いた!
寝てたんだ…
ふふっ、なんか可愛い!
成宮 雫
部屋に飾られてある写真や、
CDケースなどを見て回っていると、
安達 彼方
ギュッ
成宮 雫
安達 彼方
成宮 雫
成宮 雫
安達 彼方
安達 彼方
成宮 雫
成宮 雫
安達 彼方
安達 彼方
成宮 雫
成宮 雫
成宮 雫
安達 彼方
成宮 雫
安達 彼方
安達 彼方
成宮 雫
成宮 雫
安達 彼方
彼方くん、学校とは雰囲気違う…。
学校にいた時は、ツンとしていて、
無口なイメージだったけど、
今は、なんというか…
優しくて、なんか…色気があるような…
安達 彼方
成宮 雫
安達 彼方
成宮 雫
安達 彼方
成宮 雫
ベッドの上で、
彼方くんが覆いかぶさり、
私は身動きが取れなくなる。
成宮 雫
安達 彼方
成宮 雫
そのまま彼方くんは、
私の首筋にチクッと痛みを残したあと、
ペロッとなめた。
成宮 雫
安達 彼方
安達 彼方
成宮 雫
…なんかさっきから、
私の体が、ムズムズする…
安達 彼方
安達 彼方
安達 彼方
成宮 雫
成宮 雫
成宮 雫
安達 彼方
安達 彼方
確かに、私が初めて寮に来た時
翔くんに会った時の部屋の香りに似てる…
安達 彼方
安達 彼方
成宮 雫
安達 彼方
安達 彼方
成宮 雫
成宮 雫
彼方くんは、私の太ももあたりをさすり、
そのまま体の敏感な所に触れられる。
成宮 雫
成宮 雫
安達 彼方
そのまま彼方くんは、
私の弱い所をくりくり摘む。
成宮 雫
成宮 雫
成宮 雫
安達 彼方
成宮 雫
何これ…
頭がグラグラして…
なんにも考えられない。
安達 彼方
安達 彼方
こんにちは!しだにのです! …刺激強めの彼方パートですね… 次回、誰かさんが登場!! いいね300で続きを出したいと思います! 応援よろしくお願いします💪❤