放課後になり図書室に行く
勿論、優希と翔くんも居る
柊木 ○○
天羅 優希
柊木 ○○
棚から古い本をとる
あ、紫図書館と一瞬の本だ
この本何処にでもある様な本なのかな?
机に古い本を置くと同時に椅子に座り
ペラペラとリズム良くめくる
柊木 ○○
天羅 優希
柊木 ○○
佐紫木 翔
柊木 ○○
柊木 ○○
紫の愛の写真を指さす
佐紫木 翔
柊木 ○○
佐紫木 翔
佐紫木 翔
柊木 ○○
天羅 優希
柊木 ○○
天羅 優希
柊木 ○○
柊木 ○○
天羅 優希
柊木 ○○
天羅 優希
佐紫木 翔
カウンターの前
柊木 ○○
柊木 ○○
先生
先生
柊木 ○○
柊木 ○○
天羅 優希
柊木 ○○
佐紫木 翔
天羅 優希
柊木 ○○
私たちは急いで門に向かった
良かったまだ閉まってなかった
夢の中で出て来たあの人は翔くんのお爺さんで間違えなさそうだ 夢の中で貰えば…! でもそうすると未来が変わるかもだしやっぱり現実で貰う方が良いか
佐紫木 翔
天羅 優希
佐紫木 翔
天羅 優希
柊木 ○○
柊木 ○○
天羅 優希
佐紫木 翔
小さく手を振り歩いていった
何故か、夕焼けに照らされた翔くんの背中がカッコよく見えた
柊木 ○○
天羅 優希
柊木 ○○
今、私カッコよって言った?! 翔くんの事を見て! 優希は聞こえてなかったみたいだったから良かったけど…
少し耳が赤いのは内緒で
家に向かって歩いて行く
天羅 優希
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〇〇ちゃんかわゆす()