柊木 ○○
ん?あ、ごめん
天羅 優希
はぁはぁ…
天羅 優希
も〜、なんで先行くねんよ!
柊木 ○○
いや、少し考え事してたから…
天羅 優希
ホンマか?
柊木 ○○
いや、嘘ついてどないすんねん()
天羅 優希
確かに
天羅 優希
でも、嘘ついてそう
柊木 ○○
え、酷
天羅 優希
…冗談やん☆
柊木 ○○
今間あったの何!?
天羅 優希
あ〜、五月蝿い五月蝿い
天羅 優希
はよ行きましょうね〜
柊木 ○○
ちょ、えり引っ張んたいで首(((ァ゙ァ゙ア゙!!
天羅 優希
あ、ごめん
天羅 優希
そんなに力入れたつもりなかったんやけど…
柊木 ○○
いや、引っ張ったらちょっとの力でも苦しなるわい
天羅 優希
テヘペロリンノスケ(棒
柊木 ○○
うわ……
柊木 ○○
真顔…←
天羅 優希
はっw
家
柊木 ○○
疲れた…
部屋に荷物を置きハンガーに上着をかけベットに寝転ぶ
柊木 ○○
はぁ〜 眠…
柊木 ○○
30分くらい寝よ…
柊木 ○○
(´-﹃-`)Zz
あの……ださい
ん?なんか言ってるような…
あの…てください
私に言ってる?
翔
起きてください!!
柊木 ○○
!?
翔
あ、すみません
柊木 ○○
いえ、此方こそ寝てしまいすみません(--;)
翔
で、話の続きなんですけど
柊木 ○○
?お話ですか…?
翔
…聞いてなかったんですか?
柊木 ○○
すみません…
翔
もう一度話しますよ
ホントにごめんね だって起きたらまたこの世界に居るんだもん 話どころじゃないよもう()
翔
俺が、貴方を呪いました
翔
この猫を使ってですね
柊木 ○○
…え?
翔
貴方もきずいていたはずですよ?