夏油
い"ッ…
悟は任務に行ってしまった。
夏油
イダダッ……
昨日無理矢理シたせいで腰が痛い
夏油
…どうしよ、歩けるか…?
なんとか歩いてみようとするがやはりごじがっ!!いだいっ!!
ヌッシ
ゲトチャ…大丈夫…?
夏油
大丈夫だからあっちいけ
ヌッシ
あれー?そんな生まれたての子鹿のような足取りで言われても…ねぇ?w
夏油
くぅっ…
こいつはおなじみのヌッシ。文句言ったら犯されるから言ってない
夏油
うるさい…私にだって限度というものがあるんだよ…猿が
ヌッシ
あっそ。同じその猿にも限度というものがあるんだよ。おかしいよねぇ?
ヌッシ
君が信じていた大義…それ、理子ちゃんが報われるようにしてんの?
夏油
…
ヌッシ
本当にそんなことして報われるかな?人殺し君
夏油
ッ……クッ……ウゥッ…アッ…アッ…
ヌッシ
わぁ!泣いちゃったよ!
ヌッシ
どうだい?こんな猿の子供の子猿に泣かされる気分は。
夏油
ウゥッ…ウゥッ…グスッ……ウッ……ルッ……ザッ…イッ……
ヌッシ
っwwwwwwそうそうその顔!!その顔が見たかったんだ!!
ヌッシ
やっぱ推しの泣き顔はいいねぇ!!そそるよ…
夏油
黙れっ……だまれぇッ…
ヌッシ
君、泣くの我慢してるようだけど……意味ないよ。ボコッ
夏油
ぅ゙ぁ゙ッ?!
夏油
ぁ゙ッガッゲホッゲホッ
ヌッシ
…ご飯何倍いけるか勝負しようよ。小説を見ているそこの君。
ヌッシ
ご飯ちょっと炊いてくるわ。
ヌッシ
ちょっレンジャーズよ、
五夏好きさん
ハイ
推しが尊いさん
はい?
ルイさん
はい?
ヌッシ
…身長差がヤバたにえん。まぁとにかくご飯炊いてくるからゲトチャ見張っといてください。
へぇぁい!!