そして放課後
梨咲
ちょ、ちょっと、、?!
梨咲
腕、引っ張らないでよっ!!
パッ……。
謎の少女
あ、、ごめん、、
謎の少女
痛かった、、?ごめんね?
梨咲
え、あ、い、いや、
しまった… つい大声出してしまった…。 申し訳ないな…。
梨咲
…
謎の少女
……
しばらく無言で歩いた私たち そうするうちに その子は私に言った
謎の少女
着いた!ここだよー
梨咲
え、、!?
梨咲
え、、す、凄い……。
謎の少女
えへへぇ
謎の少女
そうでしよー!
謎の少女
私の自慢の家なんだー!
その子が案内した家は 私が見間まで見た事ないほどの大きな家で はっきりいって大豪邸だった。
謎の少女
んじゃ、さっそくはいろ!!
ガチャガチャ……!
ドタドタドタドタ…
謎の少女
たっだいまぁー!!
謎の青年
こっこら!!
謎の青年
いつも言ってんだろ!!
部屋の中は危ないから走り回るな……と!
部屋の中は危ないから走り回るな……と!
謎の青年
ん???
謎の青年
あれ??君は??
梨咲
あっ、あのえと、、
梨咲
わっ……私は……。






