合同授業2
突然学園長先生の思いつきで始まった四、六年生合同授業今回の授業ではペアを組んだ人と一緒に先生達が裏裏山に隠した宝を探し学園に持って帰るのが今回の授業の内容だ、でもそれだけじゃ面白くないので敵のペアの課題達成を阻止をしながら自分達の課題をすることになっている。もし、他のチームと戦って負けたらそのチームはそこで失格となる。
立花○○
あ~緊張する
善法寺伊作
どうしたんだ○○?もしかして緊張してるのかい?
立花○○
あ、伊作先輩
立花○○
そうですよだって僕こうゆうのあまり経験した事無いしそれに先輩の足を引っ張りそうでこわいですよ
善法寺伊作
大丈夫だよ〇〇!〇〇はつよいから大丈夫!逆に僕の不運で足引っ張りそうだよ💦
立花○○
伊作先輩頑張りましょうね
善法寺伊作
うん、そうだね!
土井先生
それでは皆門とこにこい
みんな集まった
土井先生
これから四 六年生の合同授業を始める制限時間は日が沈むまでだそれでは初め!
ゴーン(鐘の音)
鐘の音頑張ろなると同時に皆一斉に門を飛び出し宝を探しに行った。
スタタタッ εε=(((((ノ`・Д・)ノ!!
立花○○
ハァハァ...///
善法寺伊作
〇〇大丈夫かぃ?
立花○○
はい、大丈夫です心配してくだかりありがとうございます。伊作先輩
善法寺伊作
宝の所まではまだまだ先だろう
立花○○
はい、そうだと思う思います。
2人が会話していた時木の影あたりから相手チームの姿が見えた
立花○○
先輩あれって…
善法寺伊作
あれは…
善法寺伊作
文次郎達?!
立花○○
え…
文次郎達に気づいた2人はすぐに木の影に隠れた。
潮江文次郎
ギンギーン!
潮江文次郎
早く行くぞ田村!
田村三木ヱ門
ハァハァ待ってください潮江先輩!
立花○○
(田村大変そうだな…)
潮江文次郎
ギロ
立花○○
(しまった見つかった)
立花○○
伊作先輩(小声)
善法寺伊作
相手が悪すぎるここは一旦身を引こう(小声)
そういい2人はここを去ろうとしたその時でした。
(っ'-')╮ =͟͟͞͞=卍ブォン
潮江文次郎
おい!そこに誰か居るんだろ出てこい!
田村三木ヱ門
潮江先輩そこの木の影に誰か居るんですか
潮江文次郎
あぁ、いる多分だが…
潮江文次郎
善法寺伊作 立花〇〇!居るんだろう出てこい!
田村三木ヱ門
潮江先輩そう言って出てくる人なんて居ませんよ…
善法寺伊作
いや~見つかったか~さすが文次郎鋭いね!
立花○○
伊作先輩?!
田村三木ヱ門
(それで出てくる人いたんだ…)
潮江文次郎
伊作…
善法寺伊作
あぁ、わかってるあまりこんなことしたくは無いけど仕方がない
善法寺伊作
この勝負受けて立つ!
潮江文次郎
おぉ!そうじゃなくちゃな!
田村三木ヱ門
〇〇
立花○○
田村よろしくな…
ここから2チームの戦いが始めるのであった…
主
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