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主
主
始まります
桃
青
桃
青
桃
青
青
びっくりして君の名前を叫び 飛び上がった
汗びっしょりになっていた
青
青
僕は君がそんなことを言わ ないとわかっているのに
もしかしたら、、、
青
青
頭を冷やすために近くの 公園に向かった
青
まだ2月なだけあって 冷たい風が僕を包む
なんだか心細い
?
青
桃
最悪、、、 今一番会いたくない人に 会ってしまった
青
桃
桃
青
桃
青
僕は早くここから逃げたく なって思わず言った
青
桃
桃
青
桃
優しくしないでよ、、、
だって君はもう好きな人と 結ばれたんでしょ
僕にかまわないでよ、、、
青
桃
バッカみたいだ 好きな人の前でこんな 惨めな姿を晒して
青
桃
桃
桃
親友、、、 そうだ僕たちはこの関係で 終わらせるしかない
その言葉が強くダメージが 来て僕は君の前で 大泣きしてしまった
青
桃
青
僕は君のやさしやにつけこ でしまった
君は恋人がいるのに、、、
君のことで泣いたらなんて 君は知りもしないだろうな、、、
気がついたら僕は君の 腕の中で眠っていた
青
桃
僕は気づいたら、君に おぶられていた
桃
青
桃
青
桃
青
君は本当にずるい
でも、この僕の気持ちがあるからにはずっとおぶられていることはよくない
あと、心臓の音聞こえそうだし、、、
青
桃
青
桃
青
可愛いなんて簡単に言わないでよ
この気持ちどうすればいいんだろう
桃
青
桃
青
桃
赤
赤
青
桃
赤
青
僕らはこの転校生によって
僕らの関係性が大きく変わることをまだ知らなかった
主
先生
赤
そういえば今日転校生が来るんだったけ
どんなことだろ〜?
先生
黄
鮮やかで艶がある黄色の髪
タレ目だが、大きな目からは ミルクチョコみたいな 優しい色の瞳がぞいている
顔立ちははっきりしていて、 鼻筋も通っている
え、、、、
赤
どうだったでしょうか?
2話目もハートありがとうございます!本当に感謝です
主
コメント、ハートまってます! ありがとうございました