〜♪〜〜〜♪
桜笑
菜乃
菜乃
桜笑
菜乃
桜笑
桜笑
菜乃
菜乃
菜乃
桜笑
菜乃
菜乃
桜笑
菜乃
菜乃
菜乃
菜乃
桜笑
桜笑
菜乃
桜笑
桜笑
桜笑
桜笑
桜笑
菜乃
桜笑
桜笑
桜笑
菜乃
桜笑
菜乃
桜笑
いつものような軽い会話を繰り広げ
たくさんの生徒たちとすれ違う
でもその瞬間だけは、時が止まったような気がした───。
菜乃
あたしは何かを考える前に振り返り、その袖を掴んでいた
そしてあたしが気づいたときにはその人は驚いた顔をしてあたしを見ていた
桜笑
桜笑
それは
紛れもなく
見習いくん、だった。
桜笑
菜乃
桜笑
菜乃
菜乃はじろりと足元の上履きの色を見てから言う
桜笑
桜笑
桜笑
菜乃
白也
白也
白也
白也
桜笑
桜笑
菜乃
桜笑
桜笑
桜笑
桜笑
桜笑
桜笑
桜笑
桜笑
街中で
訳のわからない会話を、している2人がいた
別に人の会話を盗み聞く趣味はないけれど
大きな声で話していたし、なにより"物理的に浮いていた"から目に入らないわけがなかった
そこで1人になった彼に俺は話しかけた
伸ばした手は、空を切る
その瞬間俺は彼がこの世にいるはずでない存在であることに気がついた






