圭司
絶望し、震える花都を抱えて もう一度ベットに連れてくる
今度は優しく下ろした。
圭司
花都
訳の分からないまま、 花都は準備してくれたご飯を頬張る
花都
はっきり言って美味しかった
油断してしまった。
圭司
花都
圭司
お風呂の時は外してあげるけど
花都
ここでもワンチャンあるのでは
現実はそんなに甘くはなかった
花都
なんの音もなしに逃げたらきっとすぐバレる
1度ちゃんと風呂に入り そっと風呂から出る
驚愕
そこにはちゃんと圭司が立っていた
花都
ひょんな事を言ってるうちに 大きなガタイに抱えられてしまった
圭司
呆れてるようで実際は
すごく笑っている圭司に恐怖してるのもつかの間
圭司
花都
また手枷をつけられてしまった
そして着ぐるみを全て脱がされてしまった
花都
圭司
長かったはずの手枷はいつの間にか短くされていた
照れより恐怖心の方が強くなり 花都はまた涙目になった
圭司
圭司はマッパにした花都の 少し小さめな陰茎を見つめる
花都
圭司の視線に気づき一気に羞恥を感じた花都は足を閉じようと必死だった
圭司
圭司
お仕置きってなんだ?!?! 痛いのは嫌だ! この格好も恥ずかしい!!
花都
色んな感情がいっぱいいっぱいになり 力なしに言った言葉と共に 花都の目尻に溜まった涙が ポロポロとこぼれおちた
圭司
圭司
圭司
花都
キュッ
怯えた小さな花都の陰茎を 圭司の大きな手で掴む
花都
圭司
自分でもまともに触ったことの無い 花都の花都は直ぐに出てしまった
花都
次はびっくりして、 また恥ずかしさで泣いてしまう
圭司
圭司
圭司
性癖持ってた。
花都
圭司
圭司
つぷぷっ
花都
圭司
花都の後ろの穴に指を入れられた
一本でもきゅうっと締まってしまう
圭司
花都
花都
花都
花都
花都はまだ何が起こったか 掴めておらず、入ってきた指を感じることしか出来なかった
◽︎ ◽︎ ◽︎
花都
圭司
圭司
あの後も指を1本増やされ
前も後ろも初めての感覚で
恥ずかしくて 抵抗して 泣きじゃくった末
前で何回かイった時に 気絶してしまった