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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

圭司

はい、じゃあ戻っておいで〜

絶望し、震える花都を抱えて もう一度ベットに連れてくる

今度は優しく下ろした。

圭司

ご飯食べよ

花都

え、あ、

訳の分からないまま、 花都は準備してくれたご飯を頬張る

花都

ご馳走様でした…

はっきり言って美味しかった

油断してしまった。

圭司

じゃあお風呂はいっといで

花都

え、このまま…ですか

圭司

逃げないってんなら
お風呂の時は外してあげるけど

花都

わ…かりました

ここでもワンチャンあるのでは

現実はそんなに甘くはなかった

花都

よし、

なんの音もなしに逃げたらきっとすぐバレる

1度ちゃんと風呂に入り そっと風呂から出る

驚愕

そこにはちゃんと圭司が立っていた

花都

え、いや逃げようとした訳じゃなくて…

ひょんな事を言ってるうちに 大きなガタイに抱えられてしまった

圭司

逃げないでって言ったのにねぇ

呆れてるようで実際は

すごく笑っている圭司に恐怖してるのもつかの間

圭司

お仕置きね

花都

えっ

また手枷をつけられてしまった

そして着ぐるみを全て脱がされてしまった

花都

いゃっ

圭司

こら

長かったはずの手枷はいつの間にか短くされていた

照れより恐怖心の方が強くなり 花都はまた涙目になった

圭司

ははっ、まーたかわいーの

圭司はマッパにした花都の 少し小さめな陰茎を見つめる

花都

やだやだやだ

圭司の視線に気づき一気に羞恥を感じた花都は足を閉じようと必死だった

圭司

あーあー

圭司

お仕置きだから足とじちゃダメだよ

お仕置きってなんだ?!?! 痛いのは嫌だ! この格好も恥ずかしい!!

花都

これ……やだぁっ

色んな感情がいっぱいいっぱいになり 力なしに言った言葉と共に 花都の目尻に溜まった涙が ポロポロとこぼれおちた

圭司

可哀想可哀想

圭司

でも、仕方ない仕方ない

圭司

逃げようとした花都が、いけないんだから

花都

ひぁっ……!!

キュッ

怯えた小さな花都の陰茎を 圭司の大きな手で掴む

花都

うぁ…ぁっあ

圭司

ありゃりゃ

自分でもまともに触ったことの無い 花都の花都は直ぐに出てしまった

花都

ふっ、うぅっ…

次はびっくりして、 また恥ずかしさで泣いてしまう

圭司

んーーー

圭司

可哀想だなぁ〜

圭司

でも、俺その顔好きだなぁ♡

性癖持ってた。

花都

あ"っ?!?!

圭司

ちょーっと冷たいよ〜

圭司

痛かったらごめんね〜

つぷぷっ

花都

あっ……はっうぅ

圭司

あーやっぱまだキツイかな〜

花都の後ろの穴に指を入れられた

一本でもきゅうっと締まってしまう

圭司

これからもどんどんやるしかないか〜

花都

花都

花都

うぁっ?!

花都

そこっやだっ!

花都はまだ何が起こったか 掴めておらず、入ってきた指を感じることしか出来なかった

◽︎ ◽︎ ◽︎

花都

スースー

圭司

結果2本か〜

圭司

ま、初めてにしちゃ上出来?かな?

あの後も指を1本増やされ

前も後ろも初めての感覚で

恥ずかしくて 抵抗して 泣きじゃくった末

前で何回かイった時に 気絶してしまった

ひとりぼっち、ふたりぼっち

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