ジミン
え、、〇〇これなに?
〇〇
あっそれは…
オッパが私に聞いたのは… 私がファンであるバンタンのグッズを収納している場所だった…
〇〇
えっと…
〇〇
ゴニョゴニョ…のグッズ
ジミン
何のグッズ?
〇〇
…バンタンのグッズ…
ジミン
バンタン!?
〇〇
そう…
ジミン
彼氏がいるのに男性グループのファンやってるの?
〇〇
彼氏がいるのにって…
ジミン
黙ってこんなにグッズ買ってるじゃん
〇〇
オッパ…もちろんオッパが1番大好きだよ!でも自分の趣味で好きになったら…
ジミン
趣味でもなんでも
ジミン
僕以外の男この事好きになってるってことでしょ?
ジミン
僕じゃダメってこと?
〇〇
違うよ…オッパ
ジミン
何が違うの…
〇〇
オッパ以外の男の人好きになった訳じゃない
〇〇
曲として、世界観としてこのグループかっこいいなと思って買っただけなの
〇〇
恋愛対象として見た訳じゃないよ!
ジミン
本当に…そうなの?
〇〇
本当だよ!
そう言って私はオッパにキスをした
ジミン
〇…〇〇?
〇〇
オッパ…これで分かった?
ジミン
ダメだよこんなときに息なりキスとか
その瞬間にオッパの目つきが変わった
〇〇
オ…オッパ?
〇〇
どうし…ッ
次は私からではなくオッパからキスをしてきた
ジミン
もう…嫉妬しすぎて我慢出来ないよ…
ここから先は色々と、ありました💦
ジミン
これからもバンタンのファンなのはいいよ!
ジミン
でもバンタンに負けず僕も沢山愛してね!
〇〇
うん!オッパ大好き❤️
〇〇
ぎゅうーー!(ハグ)
ジミン
わぁ…僕も〇〇大好き❤️
こんにちは!kiwawaJ‐hope🇰🇷です! お話を見てくださりありがとうございました!「彼氏のジミン」シリーズ最終回でした!個人的にはもう少し長い妄想小説を書いてみたいなと、思っています。なかなか長い話しは難しいです💦こちらのシリーズは終わりましたが、これからも沢山書きたいた思います!沢山のいいね本当にありがとうございます!🙏😊