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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

明日からここにずっと通っていくのか.......!

今から楽しみだなε٩(๑>ω<)۶з

!!!( ゚д゚)ハッ!!!!寄るところがあるんだった

.......まぁ、どうせ____だよね。

せっかく都会の方に戻ってきたんだ。

あそこに行かなくちゃ

小学生の時、俺は今の高校のある都内に住んでいた。

そこで友達ができた。

男同士なのに、好きで好きで溜まらなかった。

毎日、学校が終わっては遊んでいた

なのに俺が小三の時、別れは訪れる。

俺の両親の都合で、田舎の方に引っ越すことになったんだ。

悲しくて溜まらなかった

もうあいつに会えない

そう分かって、涙が止まらなくなった

幼いながらも、その気持ちで沢山だった。

あいつに会える最後の日。

俺は学校が終わったあと、すぐにある場所に向かった。

あいつは、なにか言いたそうな顔をしてたけど

よく2人で遊んだ木の周り

今は冬で、肌寒い

辺り一面、真っ白

まるで、今の俺の心を表してるみたい

もうすぐ家に戻らないと

もうここともお別れだ.......

立ち去ろうとしたその時 ふと、俺を呼ぶ声が聞こえた

???

赤ッ!

自分なりに頑張ったと思う(´。✪ω✪。 ` )

結構よく出来たぞッ!(((((((((

はいスンッ( ˙꒳​˙ )

バイバイ(ヾ(´・ω・`)

君との約束を果たすまでは

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コメント

9

ユーザー

おうちゃん。

ユーザー

楽しみです!

ユーザー

次回楽しみですにゃ!

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