玻璃
ご覧いただきありがとうございました
玻璃
この作品は、カゲロウデイズパロの作品です
玻璃
8月15日、12時に
四人の少女たちは待ち合わせをしていました
四人の少女たちは待ち合わせをしていました
玻璃
そして、12時半にやっと全員が集まりました
玻璃
そして、少女たちは青春の一ページを作る――
玻璃
――はずでした
玻璃
少女たちは、不幸にも事故に巻き込まれてしまったのです
玻璃
彼女たちはいなくなってしまった――
玻璃
…ですが、1人の少女は12時半に戻っていました
玻璃
そこで、少女は状況を変えようとします
玻璃
ですが、失敗は続きます
玻璃
少女の精神が限界に近づこうとしたとき
玻璃
また一人の少女が、状況を変えました
玻璃
少女たちは救われました
救われたはずたったのです
玻璃
変えられた状況の結末は
玻璃
変わる前と同じでした
玻璃
そして一人の少女はまた目を覚まします
玻璃
そこは8月14日のベットの上
玻璃
そして、もう一人の少女は言います
またダメだったよ
玻璃
は??って方は、カゲロウデイズの歌詞を読んでみるといいでしょう
玻璃
絶対に書きたかったやつなんですよ!!
玻璃
夢がかなってよかったです
玻璃
少女たちは、この後どうなったのでしょうか
玻璃
もしかすると、また繰り返しているのかもしれません
玻璃
最後まで読んでいただき、ありがとうございました
玻璃
…では。