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深夜
寝かしつけた数時間後
腕の中の光がモゾっと動く感覚がして目を開ける
ニナ
光
パッと私の顔を見た光は何か言いたげそうに、でも申し訳なさそうな顔をして涙目になっていた
ニナ
ニナ
光
光
ニナ
ニナ
光
光
ボロボロと涙を流しながら光は布団を捲って正座をした
ニナ
光
光
光
頑張って説明をしようとしてる光を見つめていると光は自身の下腹部の下を見せるように膝立ちになった
ニナ
そこを見ると布が張っていて、それが何かを理解するには時間がかからなかった
光
光
光
子供のように泣きじゃくる光をギュッと抱きしめて背中をポンポンッと撫でる
ニナ
ニナ
ニナ
光
ニナ
光を離してズボンに手をかけてグッと下ろすと光の欲棒が現れた
ニナ
ニナ
光
ニナ
ニナ
優しく握ると光は腰を震わせて、んっと言った
ニナ
光
手を上下に動かすと光は快感に耐えられなかったのかペタンっと座った
光
光
声を出さないようにと必死に手で口元を覆う姿が可愛くてつい意地悪をしてしまう
ニナ
右手を上下に動かしながら光の耳元で名前を呼ぶっと先端から蜜が溢れ出てきた
光
光
光
光
もう達してしまいそうなのか私の左腕に抱きついてきた
ニナ
光
光
光
グッと抱きつく手に力が入ると私の右手の中に欲を吐き出した
光
光
呼吸を頑張って整えようとしながらうるっとした目で私を見つめた
ニナ
光
ニナ
光
ニナ
なんとも可愛らしいお願いに私は素直にチュッとキスをした
光
ニナ
唇を重ねながら手をまた上下に動かす
光
光
唇を離すと光は腰を震わせながら必死に私の名前を呼んだ
光
光
光
ニナ
光
光
ニナ
光はぶるっと腰を震わせるとまた欲を吐き出した
光
光
2回目を出すとグダっとして気を失ってしまった
ニナ
ニナ
左腕で眠ってる光を見てから右手に出された液体を見つめる
ニナ
恐る恐るペロッと舐めると砂糖とは違う甘さが舌に染み付いた
ニナ
ニナ
ニナ
ゴクッと全部飲み込んで布団に光を寝かせた
ニナ
ニナ
光の頭を撫でながらよからぬ事を想像してしまっていた