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あの日からニナさんは私の相手をしてくれるようになった
光
私のを咥えながら先端を舐め回され口の中で達してしまう
ニナ
ニナ
光
光
ニナ
ニナ
光
ニナ
ニナ
光
光
もう何度も何度もしてもらっていても一向に慣れない
それに、何度も吐き出してと頼んでもニナさんは毎回私から出た液体を飲み込んでしまう
光
ニナ
光
ニナ
ニナ
光
光が眠っているのを障子の隙間からジッと見つめる
ニナ
1度口にしてしまった甘さに私は虜になっていた
セナ
ニナ
背後からスっと名前を呼ばれ声を上げそうになったけどグッと口を閉じた
ニナ
セナ
ニナ
何かを探るようにキラッと目が光るセナにビクッとする
セナ
セナ
セナ
ニナ
ニナ
あの日の夜のことを事細かくセナに話した
セナ
全てを白状するとセナは納得したように考え込んだ
セナ
セナ
ニナ
セナ
ニナ
セナ
セナ
ニナ
口を尖らせて拗ねるセナ
ニナ
セナ
セナ
セナ
隙間からチラッと光を見るとセナはぺろっと唇を舐めた
ニナ
セナ
セナ
ニナ
セナ
セナ
ニナ
ニナ
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