レオ
みなさんこんにちは〜!
レオ
「新しい敵」のいいね数が30いったら、次の投稿って言う話だったのですが
レオ
なんか思った10倍みなさんがいいねしてくれてマジで感謝です。゚(゚´Д`゚)゚。
レオ
朝起きたら、びっくりしすぎてめっちゃ目が覚めましたw
レオ
と言うわけで、今回は初兎が敵側に接近する話となります
レオ
本人様とは関係ありません!
レオ
通報禁止!
レオ
地雷さんや苦手な人バック!
レオ
それではいってらっしゃい
ないこ
じゃあ初兎ちゃんいってらっしゃい
初兎
うい〜
アニキ
気をつけてな
アニキ
油断は禁物やで
初兎
まあささっと終わらしてくるよ
いふ
初兎は失敗したことないから、心配はしてないけどね
いむ
初兎ちゃ〜ん
初兎
大丈夫やって
初兎
じゃあ行ってくるわ
りうら
いってらっしゃい〜
初兎
なんやここ
初兎
きったないな
初兎
(ここがアジトらしいけど、ほんまか?)
部下A
ーーー〜w
部下B
〜〜〜〜www
初兎
(あいつらか…)
初兎
(とりあえずついていくか)
〇〇
〜〜
部下A
ーーーー
部下B
ーーー〜
初兎
(何を話してるんや)
初兎
(ってあいつやん、〇〇って!)
〇〇
初兎くん?
〇〇
前からそこにいることは気付いているよ
初兎
っ!
初兎
スッ
〇〇
やはり偵察係は君か
初兎
ここは俺ら“ireis”のテリトリーや
初兎
荒らすやつは今まで潰してきたし、これからも潰す
〇〇
なるほどね
〇〇
まあ今回はそう上手くいかないだろうね
初兎
なんだと!
〇〇
まあまあ落ち着いてくれ
〇〇
君には伝言を頼みたいんだ
初兎
伝言?
〇〇
そう
〇〇
君のグループリーダーの長髪の男にね
〇〇
ゆうすけって名前だったかな
初兎
アニキになんの用や
〇〇
アニキって呼ばれているのかw
〇〇
昔からあだ名は変わらないなw
初兎
昔?
〇〇
そう昔あいつと同じ学校だったんだ
〇〇
あいつと俺は喧嘩では1、2を争うほど強いと言われてたんだ
〇〇
しかしある日あいつに負けた
〇〇
この頬の傷と残された恨みが証拠だ
初兎
お前
初兎
あの“赤い稲妻”って呼ばれてた高橋か
高橋
せいかーい
高橋
俺が高橋だよ
初兎
そんな昔の喧嘩の恨みなんかどうでもええやろ
高橋
何を言ってるんだい?
高橋
俺はあいつに人生を狂わされたんだ
高橋
今度は俺が狂わしてやる
高橋
今度は“黒い稲妻”と“赤い稲妻”どっちが勝つかな
初兎
てめえ
初兎
そんなくだらない理由で
高橋
まあくだらない理由だろうがなんだろうが、俺は一度決めたことはする
高橋
だから君に伝言を頼みたいんだ
高橋
「手段は選ばない。今日から1ヶ月後〇〇で決着をつける。」ってね
初兎
お前何を勝手にっ!
高橋
まあ伝言を伝えてくれないなら、ここで殺す
カチャ
初兎
くっ
初兎
(部下も銃を構えてやがる)
初兎
(流石に銃3丁は避けられへんか…)
初兎
分かった
高橋
聞き分けのいい子だ
初兎
…
初兎
絶対に俺らでお前をぶっ潰してやるからな
高橋
楽しみにしてるよw
高橋
まああんまり僕を舐めないことだね
初兎
ダダッ(逃げる)
初兎
くそっ
高橋
ふふっ
高橋
いい仲間をもったね、ゆうすけくん
レオ
はい!
レオ
長くなりそうなので、一旦切ります!
レオ
次も♡が30いったら、投稿します!
レオ
読んでくれてありがとう!
レオ
おつレオ〜