この恋は嘘コクから始まった

⚠️誤字、脱字あり

僕には猫宮いふっていう

好きな人がいる

しかも、この間嘘コクをされた

これは、こんな僕が

嘘コクから本当に付き合うまでの物語

僕の1日

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ(アラーム

7時45分

僕の朝はとても忙しい

なぜなら、遅刻をするから

※いむちゃんは一人暮らししてます

7時55分

こんな感じで僕は慌ただしくいつも家を出る

この子は初兎ちゃん！

僕の大親友なんだ！

この子はりうちゃん！

りうちゃんも僕の大親友の1人なんだ！

この2人は僕の唯一の友達なんだ！

僕はこの2人のことが大大大大大好き！

こんな風に時々2人からからかわれるけど

こんな時間も僕にとっては幸せなんだ！

お昼

今の2人が言ったように、あそこで楽しそうに話している

"猫宮 いふ"って人が僕の好きな人だ

そう僕は〇〇をやっている

え、〇〇ってなに？

それはお話を読んでいくうちに分かるよ

こんな感じでお昼が終わったら授業なんだけど

お昼終わりだから、いつも眠たくなって寝ちゃうんだよね

僕はあまり目立ちたくないのに…

授業終わり

こんな感じで僕たちはいつも3人で談笑をしながら帰っている

色々済ませた後

22時50分

皆んないつも♡押してくれてありがとう！

今回はいつもより力をいれて書いてみました！

気に入ってくれたら嬉しいです！

next ♡200

いつもより多いのは前回の♡がすぐに達成されちゃったからだよ笑