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ワイテルズの軍パロ
Start!
グゥ グゥ スゥ スゥ…
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Broooock
きんとき
きんとき
Nakamu
Nakamu
シャークん
Nakamu
Nakamu
シャークん
シャークん
Nakamu
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
きんとき
「おい、Broooock!」
Broooock
Broooock
Nakamu
Nakamu
Broooock
Broooock
ショモン…
(すごく落ち込んだ顔)
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Broooock
・ ・ ・
・ ・ ・
Nakamu
Nakamu
シャークん
Broooock
Nakamu
Broooock
Broooock
Nakamu
Nakamu
「「「「「お~っ!」」」」」
どうしよう
Nakamuをおこらせちゃった
この戦争で、僕がいいところをみせないと…っ!
そうしないと、そうしないと…っ!
僕が、Nakamuに…っ!
嫌われちゃう…
戦争当日
Nakamu
シャークん
Nakamu
きりやん
きりやん
シャークん
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
きんとき
スマイル
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
タッタッタッ…
(Broooockが走り去る)
シャークん
きんとき
Nakamu
シャークん
タッタッタッ…
タッタッタッタッ
シャークん
Broooock
ザシュッ
(敵を切り伏せる)
シャークん
Broooock
シャークん
ガシッ
(肩を掴む)
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
「Nakamuに、嫌われちゃう…っ!」
シャークん
ダッ
(Broooockが走り去る)
シャークん
明らかに、Broooockの様子がおかしい
いつもの呑気な雰囲気も消えてるし、何より俺はあんなBroooockを見たことがない
それに、今のBroooockには周りが見えていない
本当は、今すぐにでもBroooockを追いかけるべきだと思う
だけど、俺にはこいつらを片付けるという役割がある
それに、Broooockの様子を見るに…
シャークん
シャークん
・ ・ ・
Nakamu
Nakamu
きりやん
スマイル
きんとき
スマイル
Nakamu
プルルル プルルル
Nakamu
Nakamu
きりやん
Nakamu
カチッ
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
「Broooockが、暴走した」
Nakamu
Nakamu
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
Nakamu
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
「お前が、こい」
Nakamu
Nakamu
シャークん
シャークん
Nakamu
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
シャークん
ブチッ
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
スッ
(目を閉じる)
息を吸って、吐く
五感を研ぎ澄ませて、世界と同化しろ
そうしたら、目を開いて…
パチッ
死ぬまで戦い尽くせ
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
「我が名はシャークん!」
「白尾軍最強の歴戦王!」
「死にたい奴からかかってこい!」
ドダダダダダ…
(敵が向かってくる)
シャークん
・ ・ ・
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
バキッ ドサッ
「邪魔だよ?」
Nakamu
Nakamu
Nakamu
タッタッタッタッ…
・ ・ ・
Nakamu
Nakamu
Broooock
Nakamu
Nakamu
スッ スッ スッ
(Broooockの後ろに敵)
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
「…目を閉じて」
スッ
「世界と同化して」
「大きく息をする」
Nakamu
「仲間を助ける自分を想像し」
「息を吐きながら目を開け」
Nakamu
パチッ
Nakamu
「なにも考えずに敵に突っ込め!」
ダッダッダッダッダッダッ
Nakamu
Broooock
ザシュッ
(Nakamが敵を切り払う)
Nakamu
Broooock
Broooock
Broooock
Nakamu
Broooock
Broooock
「嫌いに、ならないで…っ!」
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
「そんなわけないだろ?」
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Nakamu
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Broooock
Nakamu
Broooock
Broooock
Broooock
「頑張らなくて、いいのかなぁ?」
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Broooock
Nakamu
「無理しなくていいんだ!」
Nakamu
Broooock
Nakamu
Nakamu
Broooock
Broooock
タッ タッ タッ…
・ ・ ・
Nakamu
Broooock
きりやん
スマイル
きんとき
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
きんとき
Broooock
ザッザッザッ
シャークん
シャークん
きりやん
きりやん
シャークん
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
きりやん
シャークん
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
タッタッタッ
(シャークんのもとにむかう)
Broooock
シャークん
ギュッ
(手を握りしめる)
シャークん
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
「ありがとう」
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
Broooock
シャークん
バッ
(振り払われる)
Broooock
シャークん
「…がんばれよ」
Broooock
シャークん
きりやん
シャークん
Nakamu
シャークん
ガシッ
Nakamu
シャークん
ズルズルズル…
Broooock
その瞬間
チリッ
Broooock
シャークんの目が、一瞬だけ反転した気がした
クリ猫のシャケ
クリ猫のシャケ
クリ猫のシャケ
クリ猫のシャケ
クリ猫のシャケ
クリ猫のシャケ
クリ猫のシャケ
クリ猫のシャケ
クリ猫のシャケ
『薬とパーカーの下の狂気』SEASON2
第一話「十四通の手紙」
クリ猫のシャケ
クリ猫のシャケ
クリ猫のシャケ
さようなら!