テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件
みぅです🤍読了しました。 「大丈夫」って言えば言うほど心配になる、このジレンマがすごく伝わってきました。春斗の「その大丈夫が一番心配なんだけどな」の台詞、刺さりました…。凪くん、自分の限界を認められなくて薬を増やしちゃうところ、すごくリアルで苦しい。体調崩してるのに無理して商談に向かう姿に、胸がぎゅっとなりました。次、どうなっちゃうんだろう…。続きが気になります🥀
翌朝──
ピピピピ…ピピピピ…
ベッドの近くに置いていた スマホのアラームが鳴った。
凪はその音にムクリと起き上がり スマホを手に取ると音を止めた。
三上 凪
三上 凪
三上 凪
凪は体温計を手に取った。
三上 凪
三上 凪
凪は熱が無かったことに安心した。
三上 凪
だが、更に謎が深まった。
三上 凪
凪はゆっくりとベッドから降りると 壁を伝いながら歩き出した。
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
いつも以上に支度に時間がかかり 凪は急いで家を出た。
会社へ到着すると時間もギリギリ だったため凪は急いで 自分の席へ座った。
上司
三上 凪
上司
三上 凪
上司
上司
三上 凪
始業時刻になり、皆んなそれぞれが 席へ着くと仕事に取り掛かった。
三上 凪
三上 凪
三上 凪
凪はハンカチを取り出して 滲み出る汗を拭いていく。
三上 凪
三上 凪
パソコンの画面を開くと 資料の確認をする。
その間も滲み出る汗は中々止まらず ハンカチで拭きながら 資料の確認をしていた。
朝倉 春斗
聞き覚えのある声がかかり 後ろへ振り向いた。
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
渡された資料を受け取ると 凪はプリントを開いて目を通した。
朝倉 春斗
三上 凪
三上 凪
朝倉 春斗
春斗は凪の顔をじっと見つめた。
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
春斗は更に凪の顔を覗き込む。
朝倉 春斗
朝倉 春斗
三上 凪
三上 凪
三上 凪
朝倉 春斗
朝倉 春斗
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
春斗は心配そうに凪を見つめ サポート課へと戻っていった。
三上 凪
三上 凪
凪は鞄の中から白いボトルを取り出し 蓋を開けて錠剤を二粒手の上に出した。
三上 凪
三上 凪
三上 凪
凪は錠剤を口の中へ含むと 水を飲んで喉の方へと流し込んだ。
三上 凪
凪はボトルをカバンの中へしまい 春斗からもらった資料に再度目を通した。
三上 凪
三上 凪
資料の内容も申し分なく、 それどころか更に細かく 内容が書かれていて
凪は春斗に感謝した。
三上 凪
三上 凪
凪は春斗からもらった資料を ファイルの中へ入れ
また、パソコンの画面へと視線を戻した
暫く時間が経ち──
凪の顔から赤身が引き 怠さや身体の重さも軽くなった。
三上 凪
三上 凪
三上 凪
凪は立ち上がると食堂へと向かった。
食堂へ到着すると軽く食べれる物を頼み 出来立ての料理をカウンターへと運んだ
三上 凪
両手を合わせて食べ始める。
朝倉 春斗
朝倉 春斗
三上 凪
隣には先ほど資料を持ってきてくれた 春斗が座り一緒にお昼を食べ始めた
朝倉 春斗
朝倉 春斗
三上 凪
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
朝倉 春斗
三上 凪
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
朝倉 春斗
三上 凪
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
三上 凪
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
朝倉 春斗
朝倉 春斗
三上 凪
三上 凪
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
朝倉 春斗
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
朝倉 春斗
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
三上 凪
朝倉 春斗
朝倉 春斗
三上 凪
三上 凪
三上 凪
朝倉 春斗
朝倉 春斗
凪と春斗はお昼を食べ終えると 返却口へと食器を持って行った。
朝倉 春斗
三上 凪
そして、二人はそれぞれのオフィスへと 戻っていった。
凪は商談を行う会社へと歩いていた。
三上 凪
三上 凪
三上 凪
三上 凪
足取りも少し重くなったが 凪は何とか歩き続けた。
暫く歩き続けると目の前には 大きな建物が見え
凪は少しだけ足を止めた。
三上 凪
三上 凪
少しだけ荒くなった息を整え 額に滲んだ汗をハンカチで拭いた。
三上 凪
静かに息を吐いた凪は気持ちを落ち着かせ 建物の方へと歩き出す。
三上 凪
表情を引き締めた凪は その大きな建物の中へと入っていった。
第9話ー終ー
283
399
一ノ瀬ルナ
10