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皆さん、こんにちは 夜桜月龍です 今からお話しする話は僕がまだ小学生の時の話です 一つ言っておきます これは本当にあった話です
僕が小学3年生くらいの時 僕には女の友達がいませんでした いたのは男子友達か幽霊くらいでした 僕はある日、友達ん家に行くために 自転車で道を走っていました
月龍
月龍
月龍
そして僕は信号待ちをしてました
月龍
ピッ
月龍
大和
月龍
目の前に大和っていう僕の友達がいた
大和
月龍
大和
月龍
そして僕は1歩下がりました そしたら… ビュンッ
月龍
目の前を信号無視したトラックが通ったのです
月龍
何かおかしいとは思いませんか?
大和は僕の目の前にいたんですよ
月龍
そこには大和の姿はありませんでした あとで知ったのですが、大和はその日 もう既に交通事故で亡くなっていました あの時もしも大和が助けてくれなかったら…
月龍
月龍
ご視聴ありがとうございました
月龍