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どあ
ｼｭｰ
どあ
（閉まった）
えと
はぁっ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
えと
叩いちゃった。ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
えと
ダメなのに…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
誰かこっちを見ているかと、
電車の方を見る。
そうすると。
えと
…っ！？
のあるな
ﾊﾟﾁｯ
えと
なんで…ﾎﾞｿｯ
気づくと言葉が漏れていた。
2人は笑ってくれた。
こんな最低な人に向けて。
天使のような笑顔だった。
ゆらと比べると天使と悪魔だ。
えと
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
家に向けて走った。
これ以上考えると、 頭が痛くなりそうだった。
えと
んむ…
えと
あえ？
いつの間にか寝ていたらしい。
何故か足が下に。
呼ばれてる気がする。
えと
……
るな
ﾆｺ。
のあ
こんにちは。
えと
…っ
えと
2人とも？
えと
なんのために……
えと
いや、なんでもない。
えと
とりあえず、中どーぞ。
るな
…ありがとうございます！ﾆｺ
のあ
ありがとうございます、ﾆｺｯ
ママ
あら！のあちゃんとるなちゃんじゃない！
ママ
沢山遊んでいきなさいね！
るな
はい！もちろんですっ！
のあ
遊ばしてもらいます！
えと
じゃあふたりともっ！行こ ~ ！
のあるな
お ~ ！
❤︎200
主
主ぼくやっけ、
主
…
主
確認したけど主いなかったわ
主
❤︎たくさんありがとうございます！
主
頑張るので、
主
応援これからもお願いします！
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作品ページ
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