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1件
うゆ!続きが気になる!
青
青
青
青
赤
赤
赤
青
僕とあの5人は
高校一年生の頃出会った
みんな親に許可を貰い
2年生に上がると同時にシェアハウスをして
今は高校三年生
青
青
赤
赤
赤
青
赤
赤
青
何故か僕はいらいらしてしまった
青
青
赤
赤
青
赤
青
青
青
青
青
僕は赤くんを殴ってしまった
赤
青
僕はパニックになって
赤くんの首を強く閉めた
赤
赤
青
冷静になったころには赤くんの首が真っ赤で
手の跡が着いていた
赤
青
ごめんなさいを言ってもいいのか分からなかった
自分が何をしているのかも分からなかった
赤
青
僕は走って帰った
シェアハウスには行けない
だから
お母さんが居るところに。
青
そうだ
僕は両親なんてもう居なかった。
去年。亡くなったんだ
去年の冬
シェアハウスを始めたばっかりの時
僕の両親は事故でなくなった
その知らせを聞いた僕は自我をなくして
交差点まで走った
青
シェアハウスなんてしなかったら
親の死を回避出来たのかな。
自分の行動全てを反省して
しきれなくて。
親を亡くすこの喪失感
この寂しさ
悲しさ
全てが込み上げてきた
青
そーくん
その時の僕を見つけてくれたのが
さっき僕を殴った
赤くんを元いじめてた
そーくんだ
青
そーくん
そーくん
青
そーくん
彼はそう言って僕を抱きしめてくれた
そーくんとの友情はここからだった
ずっとそばにいて
僕がシェアハウス内で起きたこととか
嫌だったこととか。
あの5人にも話せなかったことも
そーくんには話せた
それぐらい
心から信用してて
心から大好きな友達だった
だからこそ
赤くんを虐めてたなんて信用出来なくて
そーくんを悪く言われたような気がして
あんなことをしてしまった
青
またここに戻ってきてしまった。
青
遠くから歩く音が聞こえた
誰だろう
あの人が通り過ぎたら僕は
女の子
青
女の子
青
青
女の子
女の子
女の子
女の子
青
青
女の子
青
青
青
女の子
女の子
女の子
青
女の子
青
女の子
女の子
女の子
青
女の子
青
青
女の子
青
そうだ
僕たちはずっと
赤くんとだけじゃない
僕たち6人は支え合って暮らしてきた
助け合ってきたんだ
赤くんは僕を助けようとに手を差し伸べてくれた
それを振り払ったのは僕
なんでバカにされてるって思ったんだろう
なんでみんなに嫉妬してたんだろう
僕たちは6人で1つ。
そう言ってくれたのは紫ーくんだった
その言葉を忘れてしまったんだ
間に合わなくてもいい
許されなくてもいい
もう一度
赤くんにちゃんと会って謝りたい