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そこら辺のゴミ
1,249
明るい町を歩く
人々の話し声が
とても頭をガンガン鳴らした
こーく
そらびび
こーく
そう言い
こーくさんは耳に付けたイヤホンをこちらに渡してきた
こーく
そらびび
こーく
こーく
そらびび
貧乏人なので
イヤホンなんか高価な物だ
そらびび
不思議
うるさい音をかき消すように
音楽が流れてくる
そらびび
こーく
こーく
そらびび
俺たちは人混みの中を走った
こーく
こーく
こーくさんの家は
明るくて
とても綺麗で
キンモクセイの香りがした
こーく
そらびび
こーく
そらびび
そらびび
こーく
こーく
こーくさんの目は
まっすぐに俺を見つめていた
そらびび
こーく
こーく
そらびび
そらびび
こーく
そらびび
慣れたような手つきで手当てをしていく姿が
とても綺麗だった
そらびび
こーく
こーく
そらびび
こーく
そらびび
こーく
そらびび
そらびび
そらびび
こーく
そらびび
こーく
そらびび
そらびび
そらびび
そらびび
こーく
こーく
こーく
そらびび
そらびび
こーくさんは
俺の事をずっと抱きしめてくれた
言葉のナイフが刺さりまくった心は
ぬくもりに包まれて
段々と眠くなってきた
そらびび
こーく
こーく
そらびび
こーく
こーく
キッチン
こーく
時間は午前4:38
夜遅くに散歩をしていたら
小柄の男の子を見つけたので、連れて帰ってきた
今からその子の朝ごはんをつくる
やる事が沢山あるので、早めに作り始める
かと言っても俺はそこら辺にいる一般人なので
こーく
なんて心配してる
それにしても
傷だらけだったな
腕や足には煙草を押しつけられたような跡が20~30。
刃物で切られたような跡もたくさんあった
さらにはアザだらけな体は
時間をかければ治せると思う
こーく
こーく
そらびび
そらびび
重い体を起こして
周りを見渡す
キンモクセイの香りが鼻をくすぐった
そらびび
そらびび
そらびび
こーく
そらびび
こーく
そらびび
こーく
そらびび
そらびび
こーく
そらびび
こーく
こーく
そらびび
こーく
こーく
そらびび
そらびび
こーく
そらびび
こーく
そらびび
そらびび
そらびび
こーく
こーく
そらびび
こーく
そらびび
そらびび
こーく
そらびび
そらびび
こーく
こーく
こーく
そらびび
こーく
初めて誰かと食べたご飯
初めての味がした
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