〇〇
名前どうり!
〇〇
東リベ夢小説!
〇〇
くらべられっ子編!はっじまーるよ〜♪
マイキー
やっぱりブリ子は可愛いなあ
ブリ子
え〜♡そんなことないよぉ♡
ドラケン
すっげえ可愛いぞ
ブリ子
ありがとう♡
場地
それにして誰かさんは全然違う
〇〇
ッ…
千冬
ブリ子さんはなんでこんなに可愛いんっすか?w
ブリ子
え〜
マイキー
〇〇は可愛くもないし色気もない
マイキー
なんにもないな
〇〇
ああ
〇〇
(くらべられっ子
〇〇
(くらべられっ子
〇〇
(とっくに知ってるよ
〇〇
(あの子より劣ってるのは言われなくても
〇〇
(わかってるよ
〇〇
(だから
〇〇
比べないで…
マイキー
は?急になんだよ
〇〇
いや比べんな!!
ドラケン
ビクッ
マイキー
ビクッ
場地
ビクッ
千冬
ビクッ
〇〇
私をほっといて…
ブリ子
急にどうしたのぉ?♡
〇〇
左側が痛いから、困るのよ…
お母さん
頑張ってるわねぇ。△△
△△
うん!ありがと!
お母さん
それに比べて〇〇は…成績も悪いし、
〇〇
…
お母さん
ちょっとは△△を見習ったら?
〇〇
(なんとなく差を感じて
〇〇
やっぱり死ねない…
生きてたけど背伸びしていた
〇〇
ABCGEFG
〇〇
どの選択肢を選ぼうと
マイキー
なんでそんな失敗すんだよ
失敗の方が多くって
〇〇
また、怪我しちゃった…
〇〇
痛い痛いの飛んでけって
〇〇
(やっぱり死のうかな)
〇〇
思っても意味無いこと頭によぎって…
マイキー
〇〇は△△より下なんだよ
〇〇
、
下して
〇〇
グスッ。゜(´∩ω∩`)゜。
いつの間にか泣き出して
〇〇
そんな事言わないで…
マイキー
は?
〇〇
…
トドメ刺せたらどれだけ楽だろう
パラパラ
〇〇
捨てられたいな…(ボソッ
ああ
〇〇
もうやめて、!
△△
お姉ちゃんが口出すことじゃない
お母さん
黙っていなさい。
「奴隷」
くらべられっ子
くらべられっ子
〇〇
(とっくに知ってるよ…。
先生
明日は自分の大切なモノを持ってきてください
次の日
〇〇
これ…
マイキー
なにそれゴミじゃん笑
千冬
ゴミ持ってこない方がいいですよ笑
場地
汚ねえな
大切なものバカにされてしまう運命なんだって…。
ブリ子
マイキーくん達に近づくなってんだよ!
〇〇
だから諦めたよ…(ボそ
ブリ子
ああ!?声小せぇんだよ!
〇〇
もう諦めた!!
〇〇
私をほっといて…
ブリ子
ッ…
〇〇
ハッ
〇〇
ゆ、め…
だけど夢に出てくるの
おかしいよね笑
〇〇
ちょっとだけ…少しだけど、!
〇〇
ありのままで向き合っていた、
〇〇
VW&XYZ
〇〇
ドノチームに属してみても
マイキー
お前のせいで負けたんだ!
マイキー
お前なんかいなければ!
場地
お前なんか居なくなればいいのに!
〇〇
失敗ばかり目立つようで…)
あれ?笑悪化しちゃった〜笑
〇〇
暗いの暗いの怖いなって…
〇〇
思ったら身体1つさえ動かなくて…
〇〇
蓋して…好きなことも霞むから、!
〇〇
隣の彼女、旗をあげていた、
〇〇
おかあさん!!!
〇〇
△△!!!!
眩しすぎるわ
〇〇
くらべられっ子
〇〇
くらべられっ子
〇〇
それでも生きてるよ
〇〇
50点…
大した結果も出せないのに
図々しく生きてるよ…
〇〇
だから息をはいて、
〇〇
(´Д`)ハァ…
〇〇
口を塞いだ
〇〇
(๑´• ─ •̀๑
〇〇
私をほっといて…
〇〇
そしたら瞳閉じるの
〇〇
パチ
終わりだね…
〇〇
平行線から交わって
〇〇
ほら全部外側に置いてってみよう…、!
無理だよ
アンチ
他
キモ〜
他
え、この子可愛いw
他
こいつめっちゃキモイんだけど、
他
〇〇っていうの?キモ、
他
△△さんはめっちゃ可愛い!
ああ
くらべられっ子
くらべられっ子
〇〇
とっくに知ってるよ…。
〇〇
最期の日まで
〇〇
報われそうにないことも解ってるよ、
〇〇
だから構わないで!
マイキー
構ってねえよ!
ブリ子
急になにぃ?♡怖いよぉ♡
〇〇
話しかけんな!!
ブリ子
ビクッ
〇〇
私をほっといて…
〇〇
最初から知りたかったなあ、
〇〇
嫌いになっちゃった
社長
お前はもういらない!
社長
ーーーより、なんも出来ないただのクズだ!
〇〇
ああ、くらべられっ子)
くらべられっ子
〇〇
私に言ってるよ…
〇〇
周りがなんにも見えなくなって
〇〇
勝手に決めつけてるよ…。
〇〇
だから
思い出して
〇〇
もう
忘れんな!!
〇〇
本当は大好きだって…
〇〇
息を止めて居た君を抱きしめて、
〇〇
2人は手をつな、いで
〇〇
私もいつかは死にたいな…
バタン
〇〇
どうでした!?
〇〇
〇〇の真似とか、似てるよあったとかはやめてください!!
〇〇
ご視聴ありがとうございました!
〇〇
ここまで見てくれたあなた!
〇〇
私の個人情報教えます!
〇〇
なんと
性別は女!です!
〇〇
ありがとうございましたー!