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シア

前回の小説のオマケです!

シア

R18です!

シア

パピサンです!

シア

それでもいい方はどうぞ!

サンズ

ワオ、オイラの出る幕がないとはな。

シア

私だってたまには出来る女になるよ!

サンズ

…出来るのが当たり前なんだが。

シア

…テヘペロ!

サンズ

お前がやっても可愛さなんか微塵も無いな。

スタート!

フリスク

…それでこの中身なんですがね…

サンズ

ゴクン…

パピルス

ドキドキ…

シア

こちらでーす!

サンズ

…は?

サンズの目に映ったのは…

ピンク色で、ボタンが付いた四角い物から、 紐が伸びて楕円形の物体が。

それはいわゆる、ローターと言われるものだった。

パピルス

ニェ、何これ?

シア

ふふ…これはね…(🦴 グハッ

サンズ

うちのパピルスに変な事を教えんな…

フリスク

もう、やっぱりこうなると思ったよ…

シア

いや、私にはまだ作戦があるのだよ…

シア

お願いしまーす!

フラウィ

ほーい。

サンズ

!?お前、どこから…!やめろっ、

フラウィの茎がサンズの体に巻き付いていく。

サンズ

ッ…お前、こんなシュミだったか?

フラウィ

まあ、ボクもちょっと好奇心が沸いたって言うか…?

フリスク

うわぁ…

シア

縛られてるサンズ君エロ…じゃなくて、パピちゃん、これはね…

シア

って

パピルス

に、いちゃん…///

シア

もしかしてパピちゃん興奮しちゃった?

パピルス

!?…そう、なのかも…?

サンズ

!?

シア

おアツいですなぁ…じゃなくて!これは、ローターって言われてるものだよ!

サンズ

…///

シア

この振動は3段階に分かれててね、これをサンズ君のいろんな所に当てるんだ!

シア

オンにしてみると…

ローター

ヴヴヴヴヴヴ…

シア

こんな感じ!今のは弱だよ〜

シア

とりあえず3つあるからあげるね!
3つじゃ足りなかったらいつでも言って!

パピルス

…なるほど、すっごく恥ずかしい事だとは分かったぞ…

サンズ

うぅ…

フラウィ

あと、これな。

フラウィは小さな瓶を見せた。

パピルス

これは…?

シア

これは、イケナイ気持ちになっちゃう薬!
飲んだり、体に塗っても効果があるよ!

シア

パピちゃん達には必要ないと思ったけども…一応ね!

パピルス

こんな物があるんだな…

シア

実演してみても良いんだけど…

サンズ

ヒッ

シア

それはパピちゃんの仕事だからやめとくね〜

シア

まあ、それ使ってこれからも楽しんでね!

フラウィ

(パッ)

サンズ

うわっ(トサッ)

サンズ

…お前ら…

フリスク

ヒェッ

シア

wktk

フラウィ

やべっ

パピルス

兄ちゃん、落ち着いて!

トリエル

みんなー、準備が出来たわよー!

フラウィ

ε-(´∀`*)ホッ

フリスク

ε-(´∀`*)ホッ

パピルス

ε-(´∀`*)ホッ

サンズ

(・д・)チッ

全員

はーい!

色々終わった後…

 夜

パピルス

…じゃあ、試してみよっか。

サンズ

…早速、か…?

パピルス

うん。
…ボクは、こういうので気持ちよくなっちゃうサンズも、ちょっと見たいな?

サンズ

ヴ…パピルスが、そういうなら…

パピルス

やったあ!じゃあこれ留めるのも貰ったから、付けるね!

サンズ

ほーい…///

パピルスは素早く3つのローターをつける。 1つは大腿骨に、1つはナカに、最後の1つはクリトリスに。

サンズ

…ここも、か…?

パピルス

うん!サンズがいちばん感じるの、ここだし…///

パピルス

じゃあ、弱から行こっか!

パピルスが大腿骨に設置したローターのボタンを押した。

ローター

ヴヴヴヴヴヴ…

サンズ

んっ…///

パピルス

どう?

サンズ

へんっ、なかんじ…

パピルス

気持ちいい?

サンズ

きもちい…

パピルス

そう?じゃあ良かった!次も付けるね!

次はナカに設置したローターをオンに。

サンズ

んぁぁっ!ふぁ…っ♡

パピルス

気持ち良さそう…///

パピルス

サンズ、もっと濡れちゃったな?

サンズ

そういう事っ、は、言わないでくれ…///

パピルス

ごめん、可愛くて、つい…///

サンズ

//////

パピルス

よし、全部付けるね。

最後にクリトリスに設置したローターをオンにした。

サンズ

ふぁああああっ♡

パピルス

…まだ全部、弱なんだけど…

パピルス

サンズ、可愛い…♡

サンズ

ぱぴっ…♡

サンズ

んぅぅぅっ、~~~~~~~~っ♡

パピルス

あれ、軽くイッちゃった?大丈夫?

サンズ

ん…だい、じょうぶ…

パピルス

…ねえ、強くしても、良い…?

サンズ

うん…///

 全てのローターのスイッチを、強に設定した途端。

サンズ

ぁああああああああああっ♡

サンズ

んああっ♡らめっ、こえぇ♡

サンズ

おかしくなぅっ♡

パピルス

可愛い…サンズ、気持ちいね…♡

サンズ

んぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡

サンズ

ぱぴぃっ♡ぱぴのぉ、いれてぇっ♡

パピルス

にぇへへ、そうしよっか…///

サンズ

んぁっ♡

パピルスは自分の服を脱ぎ、その巨根をあらわにした。

パピルス

…よし、入れるね…

サンズ

ぱぴっ♡きてぇ♡

パピルス

うん…!

ズププッ

サンズ

んあぁっ♡きもちぃっ♡

パピルス

ん…ボクも、気持ちいよ…♡

トチュッ、トチュッ、

サンズ

んッ、んっ♡あぁっ♡

サンズ

んぉぉっ♡ぱぴっ♡すきっ♡すきぃっ♡

パピルス

にゃははっ、さんず、すき、だよ…///

サンズ

んぅぅっ♡

サンズ

いっちゃ…♡んっ♡いくぅっ♡

パピルス

ん…///

チカッ、チカッ、

きゅぅぅぅんっ♡

パピルス

!?さんず、しめすぎ…でちゃう…!

サンズ

だっ、だしてっ♡ぱぴのほしぃっ♡

パピルス

ふふ…じゃあ、しっかりうけとめてね…?

びゅるるるるるっ♡

サンズ

ぱぴ…

パピルス

ふぅ、ふぅ…疲れさせちゃった?サンズ…

サンズ

ん…疲れた…でも、気持ちよかった…

パピルス

にぇへへ、たまにはこんなのも良いかもね。

パピルス

はい、お水。飲んだら服着て寝よっか。

サンズ

うん、ありがと…(ゴクゴク)

着替え中…

サンズ

今日も優しかったな、ダーリン?

パピルス

もうっ!またそんな事言って!
さっきまではあんなに舌が回ってなかったのに…ね?

サンズ

う…///

パピルス

ニェヘヘっ!照れ屋さんなサンズも可愛いぞ!

サンズ

ありがとう…パピもカッコいいよ…///

パピルス

ありがと!じゃあ、寝よっか!

サンズ

うん、おやすみ。

パピルス

おやすみっ!

二人は穏やかに、眠りについた…

…ああ、そういえば…

二人の気持ちを知って、二人のことを、 ずぅーっと見守っていた人達がいるんだ。

ナレーションとされる''ボク''や、 シアやフリスク、アルフィーじゃないよ? でも…キミたちも知っているはずさ。

…え?ボクは誰かって?…さあ?ボクはただのナレーション。 あの緑と黄色のシャツの子とは何の関係もないからね? 作者はナレーションにもキャラクターを持たせたいらしい。 それに、成人済みのキミたちにだけ、 特に理由も無く、こんなヒントをあげるなんてね。 つくづく変な人間だよ、彼女は。

それに、作者はこのアイデアを気に入ってるから… これから喋らされる事が多くなるかも。

って、そんな話は置いといて! …次回は、そんな彼らが戻ってくる話だよ。

???

ふふ…やっとこの時が来た…

???

ええ。ついに、ですね。

???

会えるんだな、アイツらに。

???

2人に謝らないとね。

まあ、楽しみにしていてね。

アンテ民がUndertaleの世界に落ちた結果…

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コメント

2

ユーザー

毎回早めに見れてるぅ(`・ω・´) 親の前でニヤニヤしてしまったw 今回も最高でしたぁ!

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